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要約:「プロダクトローンチ」を理解せよ!極論、プロダクトローンチ以外は専門知識がなくても起業できる。「起業」とは「事業を興すこと」であり前提として利潤の追求がある。個人が起業するには大企業の利潤追求構造をパクればよい。すなわち「商品開発→集客→セールス」である。これを全自動で繰り返せば莫大な利益を完全放置で生み出せる。ライティングスキルやマーケティングの知識というのはプロダクトローンチを上手くやるためのテクニックにすぎない。
宮岡です。
一般的に「起業=難しい・リスクが大きいこと」と捉えられているようです。
また「倒産=借金のリスク」という認識も大きいようです。
しかしこれは間違っています。
なぜこのような勘違いが流布しているのでしょうか。
理由は起業手順のイメージが間違っているからです。
カネを借りるという最大の過ち
一般的な「起業」のイメージはおそらく
開業(この瞬間に数百万~数千万単位で借金)
↓
取引相手を徐々に開拓(週休0日、ひたすら頑張る。苦節10年~)
↓
10年以上たってやっと軌道に乗り始める
↓
創業者死ぬ、後継者が事業を育てる
というような感じだと思います。
たしかに20年くらい前まではそうでした。他に選択肢がなかったからです。
しかしこれではかなりの信念や高い理想がなければ事業継続は不可能です。
しかもひたすら頑張ればいつか軌道に乗るという認識は甘いです。
実は立ち上げから10年後の企業の生存率に関するデータが存在します。以下は引用です。
企業の5年後の生存率について、
リッチの出している統計で20%です。
国税庁が出元と言われている疑わしいデータで15%です。
日経新聞の調査といわれている20年前のデータも15%です。これ、どう思いますか?
企業の10年後の生存率は、
それぞれ4%、6.3%、5%です。リッチが引用しているのは統計なので、全世界的に数字の傾向が同じになってもおかしくはないと思いませんか?つまり、この3つのデータの数字は、そんなにおかしな数字じゃないということではありませんか?これは例えば、このページをあなたと同じように読んでいる人の中で、僕を含め100社あったとすれば、5社しか生き残っていないってことですよ。。。
「ひたすら頑張っ」ても開業資金すら回収できずに廃業、借金だけ背負い込む未来が見えますね。
倒産=借金というイメージにも合致します。なぜこうなってしまうのか?答えは簡単です。
成功の見通しがないのに借金するからです。
開業の瞬間から作戦が悪かったということになります。
逆にいえば「初期資金さえかけなければ」極めて安全に起業できるのではないでしょうか?
幸いにも私達はほとんどリスクをとることなく「企業の利潤追求構造」を真似することができます。
インターネットという最大の武器を使って。
企業の事業構造をマネて個人レベルまでスケールを落とす
「起業したい!働かずに大金持ちになりたい!」というにもかかわらず、
世の中の企業がどういうことをして利益を上げているのか全く知らない人々がいます。
この記事を読んでいるあなたはそんなことではダメです。
成功のコツは「たくさんの人が実践して上手くいっている方法をマネする」ことです。
マネするにはよく観察して内容を知る必要があります。
企業が行う事業の基本構造は以下。
商品開発(ターゲット選定やリサーチなどマーケティング要素含む)
↓
広告(CMや看板、イベントなど。莫大な資金を投入しやすい)
↓
セールス(実際に店頭に並べて商品を手にとってもらう)
いろいろ違っている場合がありますが、ものすごく削ぎ落とすとこんな具合です。
これを個人レベルでやればいいです。
しかしリサーチと莫大な広告費をかけて集客するのは難しいですよね。
よって個人が実現可能なレベルまでスケールダウンさせる必要があります。
最短最速リスク0!ネット時代の起業テクニック
大企業と同じことを個人レベルで再現するにはどうすればよいか。
結論はインターネットをつかって収益構造をパクるということです。
具体的にはプロダクトローンチという手法を使います。
プロダクトローンチとは?
商品開発(価値あるものを提供する)
↓
集客(ブログからメルマガへ誘導)
↓
セールス(ステップメールを何通か送る。価値観の共有→価値ある商品の提供)
↓
アフターフォロー(顧客対応。質疑応答など)
おめでとうございます。
これの「集客~アフターフォロー」を全自動でうごかせれば、あなたは何もせずともお金が入ってきます。
遊んで暮らせる「資本家」になれるわけです。
商品を複数作れる場合はこの仕組みをいくらでも量産して稼ぐことができます。
世間一般の勘違いとして「労働時間がながければ多くの給料をもらえる」という認識があります。
1日が24時間である以上ただ他の人とおなじことを頑張るだけでは普通にしかなれません。
ここで重要な定義を共有しておきます。それは「収入=世間に提供した価値」ということです。
あなたが働いて給料をもらうのはあなたが働いた時間に応じて自動的に給料が決まっているわけではないです。
あなたが雇い主に提供した「労働力」に価値があるから、その価値に応じて給料が支払われています。
管理職になると会社の中で平社員より価値が高いので年収が多いということになります。
以上から考えれば「自分の年収以上の価値を世の中に提供できれば仕事をやめても生活水準は落とさなくて済む」ということです。
その価値提供の方法こそプロダクトローンチであり、個人で行うスモールビジネスの究極解です。
プロダクトローンチの各ステップの詳細は他の記事で扱うことにします。
執筆完了次第以下にリンクを追加していきますので、続きも読みたいという方はこの記事をブックマークしておいてください。
順次執筆中です……
【起業の仕方】自分のビジネスで販売する独自商品開発のアイデアと超具体的手法
アドセンスはもう古い!2019年最新のブログで稼ぐ仕組みを大公開(※集客方法の話です)
【徹底解説】メルマガの書き方から月収15万円稼ぐ方法を大公開!
商品も集客も必要ナシ!アノ大物に寄生して、最低限のスキルと努力でいますぐの現金を稼ぐ禁断のコミュニティ
プロダクトローンチについてはご理解いただけたでしょうか?
正直これ以外に成功する方法はないくらいの「必殺技」とも呼べるものです。
しかし実際には
・商品開発できない
・集客がめんどくさい
・ナントカカントカ
でいろいろな理由をつけてやらない人が1000人中999人くらいです。
やらないならやらないでいいと思いますが、私としてはこの記事を最後まで読める高い知能とビジネスセンスを備えた方が労働者としてくすぶって一生を終えるのはもったいないと感じます。
そこで実は私も参加している、「最低限の手間だけで莫大な現金を稼ぎたい」というワガママを実現してくれる「禁断のコミュニティ」への招待状付きメルマガへと、
ここまで記事を読んでくださった「選ばれし方々」のみをご招待します。
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