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起業か転職か ほとんどの人が見逃す第3の選択肢

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宮岡
宮岡です。 起業=自己実現の認識のもと、自分の理想的な人生をデザインするため毎日起業で成功する方法を勉強中。 カール=マルクスによると「労働者=労働力以外に富の源泉(資本)を持たないもの」である。いまはネット上に資本を構築することが誰でも簡単にできるが、まだ多くの人間は行動していないので「ネット起業バブル」といえる。 この潮流にのりたい、ネット上に資本を構築し自由を手にしたい方はメルマガ登録へ

宮岡です。

ご存知の通り、この起業ラボというメディアは「起業したい方向け」のブログです。当然起業に興味のない人間はあまりよりつかないわけですが…残念ながらいきなり起業するのはハードルが高くみえるというのは事実です。

そして私は知っています。なぜハードルが高く見えるのかを。

「起業=辞職」という植え付けられたイメージ

日本の教育は「優秀なサラリーマンを育てる」、社畜養殖システムです。できる限り大企業に勤めるのが素晴らしいという大嘘を国民の潜在意識まで刷り込んでいます。しかも極悪なことに「ドロップアウトしたやつは助けない」というスタンスなので、社会のセーフティネットもあまり整備されていません。まず普通に生活している日本人ほど生活保護を受けにくいという事実があります(外国人にはたくさん払っているくせに…)。

ただこれも仕方ありません。社畜を養殖してこき使おうと思ったら、どうしても「他と違うことをしたがる人」を迫害したり、失敗したとき人に落伍者の烙印を押して見世物にしないと「自分も起業して大成功しよう」などと余計なことを考えられては困るからです。

「とにかく従順に、給料以外の収入のことは考えさせない」が特徴です。したがって学校では反吐が出るような「みんなで」する行事が多かった記憶があります。授業では優秀な生徒と普通の生徒と劣等生を同じ教室に閉じ込めて無理やり足並みをそろえさせます。それに従わない生徒に対しては「協調性をもちなさい」とか言います。「周りと同じことだけするのが協調性」ということらしいです。

思えば義務教育で社会生活に必要なことをどれだけ教わっているでしょうか?なぜ税金と年金のことは教えてくれないのでしょうか。確定申告のやり方を教えるべきではないでしょうか。

会社勤務や公務員にいらない知識は教えない

税金も年金も確定申告も、すべて企業に勤めていれば考えなくとも自動で処理されていくので学校では教えないのだそうです。「知りたいなら勝手に調べろ」ということですが、学校では「勝手なことをするな」といい、本当に必要なことは「勝手にしなさい」という。育児が下手な親のようですね。でも下手でいいわけです。なぜなら「自力で生き抜ける人間」を育てたいわけではないので、自分で考えて行動する力をもたない社畜になってくれれば万事OKというわけです。だから高度な読み書きや計算は教えるけど社会と経済の仕組みや自分で生き抜く方法は教えないのです。

転職は起業の代替手段にならないしリスクも大きい

いまよりも良い待遇・収入を求めて転職するという場合も、結局職歴は中途市場からのスタートになるので、よりよい未来が約束されているかというとNoです。むしろ色眼鏡で見られやすい(スキルアップとして評価されづらい)現実があります。そもそも中途市場をうろついている人は方方で問題を起こして、一つの職場に長く勤められないケースがほとんどなので、あなたがそうでなくても応募した企業からはリスクがありそうに見えるというわけです。

そのうえいまの職場においてもトラブルの原因となるかもしれません。特に厄介なのは転職を考えていると知られたうえ、失敗した場合です。転職活動は「今の職場に不満がある」ことを明確に示す行動なので、まず上司の心象が悪化します。査定も期待できないでしょう。不満を我慢して勤務を続けている同僚や先輩の(しょうもない奴らの)妬みにあう可能性も高いです。

「正社員」のワナ

また起業したい方の中には「契約社員よりは安定しているから…」という理由で正社員の地位が手放せず、起業に興味はあるけどリスクを取りたくないという人が多いのではないでしょうか。では正社員のままでいることのほうがリスクが高いとすればどうでしょうか。

しばらく前までは終身雇用が慣習となっていた日本の大企業ですが、株式市場の欧米化(村上ファンドに代表される「物言う株主」)にともない経営方針も徐々に欧米化しつつあり、このまましばらくすると終身雇用は完全に終わるでしょう(少なくとも私達が生きているうちに)。ということは業績が悪化すれば、正社員でも派遣でもお構いなしにクビになる時代が目の前まで迫っています。突然のクビ宣告を受けたとき、それまで正社員の地位に安住していた大多数の人々は一瞬で路頭に迷うハメになるでしょう。ということは「リスクを取りたくない」とか甘えたこと言ってる場合じゃありませんね。

ではすぐに起業したほうがいいかというと、そういうわけでもありません。ネットを駆使すればほとんどノーリスクで起業できるとはいえ、成果が出ないまま時間ばかりが過ぎてしまう・切り崩した貯金の使いみちを間違うなんてことになりかねません。そこで第3の選択肢です。

「副業」という選択肢

そもそもなぜあなたは今の職場に不満があるのですか?人間関係が嫌だ、もっとお金がほしい、朝起きれない、満員電車にのりたくないなどたくさん理由があると思います。しかし根本的な部分では「自由になりたい」が本音ではないでしょうか。自由になるという目標さえ達成されれば、転職も起業もする必要がないと思います。副業で月数万円でも稼げれば、ちょっとした贅沢ができるようになり、勤めているままでも選択肢が増え人生が豊かになるでしょう。そのうえで「まだ今の職場をやめたいか?」と考えても遅くはありません。

また副業で上手くいったので規模を拡大していたら、いつの間にか起業せざるをえなくなっていたということもあります。うまくいくことがわかってから仕事をやめれば、最大のリスクだった辞職という行動がただの必要な手続きに成り下がるためおすすめです。何にせよなにもせず昨日と同じ今日、今日と同じ明日を過ごすことがいちばんのリスクです。

副業はバレます…「あること」が原因で

いちおう注意ですが、副業していることがいまの勤め先にバレる可能性はあります。しかしバレてもOKなときにしかバレません。なぜなら会社は税金の支払いのときに初めてあなたが給与以外で一定以上の収入があると知ります。つまり上手くいったときにしかバレません。会社づとめしながら副業でバレるほど稼げるならどのみち仕事はやめて自分のビジネスに専念したほうが時間当たり収入は大きくなるはずですから、どっちみちバレてもOKということになります。成果が出ないうちはバレませんので実質ノーリスクです。

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宮岡です。 起業=自己実現の認識のもと、自分の理想的な人生をデザインするため毎日起業で成功する方法を勉強中。 カール=マルクスによると「労働者=労働力以外に富の源泉(資本)を持たないもの」である。いまはネット上に資本を構築することが誰でも簡単にできるが、まだ多くの人間は行動していないので「ネット起業バブル」といえる。 この潮流にのりたい、ネット上に資本を構築し自由を手にしたい方はメルマガ登録へ

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