こんにちは、今橋です。

 

選挙も終わり、一息つきましたが

予想通り保守が順当に議席を伸ばしました。

山本太郎と亀石倫子が落選したのは

がっかりでしたが

山本太郎の場合はこれを想定して

衆議院議員にでる為の作戦だった。

という記事もあります。

 

たまたまではないかと

思いますが、これを作戦にして

衆議院で勝つようなことがあれば

天才的だと思います。

選挙になれば勝つでしょうし…

 

美人候補の、亀石倫子候補は

残念でした、まさか

維新が票読みをして二人も

立てているなんて

さすが橋本徹が作った党だと

思いました。

 

そんな相も変わらず

予想が当たらない私ですが

それなりに選挙を楽しむ

ことが出来ました。

 

橋本徹が安倍総理に

どうして衆参ダブル選挙で

いかなかったのか？

と食ってかかっていましたが

私も同じ意見で、ここは

強いところを見せてほしかった

などと思っていました。

 

ところで、選挙もたのしかったの

ですけれど、その前に

宮迫博之と田村亮の

記者会見があったのが面白かったです。

 

松本人志が宮迫のウソ泣きが

ばれなくてよかったとか

言っていましたが

私もそう思います。

 

一生懸命、涙をながしている

のですけれど、どうも芝居がかって

いるように思えてなりませんでした。

 

結果的に社長が謝って

悪者になっていますが

会社的にも、宮迫と田村が

悪者にならずに済んでよかったの

かもしれません。

 

なんでも田村亮が宮迫博之に

お金をもらっていることを

言いましょうと相談したにも

かかわらず言えなかったことに

大変興味がわきました。

 

個人的には田村亮の人柄が

大好きで、今後もロンドンブーツには

頑張ってほしいと思うのですが

宮迫博之のウソ泣きはどうにも

納得がいきません。

 

竜馬伝のときの芝居を

思い出してしまいました。

 

ふと宮迫博之をみていて

思ったのですが、宮迫博之は

在日韓国人ではないのか？

それか、在日韓国人の二世？

とかなのではないかと思いました。

 

とくに今日の

吉本興業の発表をみてみて

どうみても、だれが嘘つきで

だれが正直者なのか

はっきりしてしまいます。

 

そもそも吉本興業はかつては

一部上場企業に名をつらねていた

名門企業で、いまの株主もをみても

超一流企業しか株主がいません。

 

そんな会社がどうして

こんな目にあわなければならないか？

ふと、このタレントが

韓国人ではないかと疑問に

思ってしまいました。

 

こういいますと韓国人が

大嫌いな人と思われるかも

しれませんが、実は私はかつて

韓国語を習って韓国にいき

地元の人に通訳をしてくれと

言われたほどの韓国フリークです。

 

韓国の人からも韓国人かと

思ったと思われるほど

風貌も韓国人な私は

自分も韓国気質ではないかと

思う時があります。

 

今回の宮迫博之のおこした

行動はあきらかに

韓国人がやるパターンの

行動です。

 

相手がもと一部上場企業

生粋の日本企業となりますと

韓国気質の人が

思わず、行き過ぎた行動に

出るのは致し方ないかと思います。

 

それだけ日本人と韓国人の

あいだには気質や文化の

違いがあると言えます。

 

それは徴用工の問題や

慰安婦の問題をみても

わかるように、どうみても

議論がかみ合うような

間がらではありません。

 

自分がうそを言い

それを正直に言おうと

後輩に相談されても

言えない、これは

韓国人の特有の気質

ウリナラ精神のあらわれです。

 

「私が一番かわいい」

かつてセウォル号の沈没のとき

多くの高校生が船と一緒に沈んでいくとき

船長が真っ先に逃げていたあれです。

 

私も同じような気質ですので

真っ先に逃げていただろうと

思いますからあまり非難もできません。

 

しかし日本人の船長は

自分も一緒に沈むというほど

潔い方が多いそうです。

 

信じられないかもしれませんが

船に乗る日本人は日本人ですら

想像できないほど、強い精神と責任感

に満ち溢れた人しかいません。

 

日本海軍がロシア海軍を

かつて負かしたというのも

わかりますし、安倍総理が

海上自衛隊があっという間に

韓国軍を制圧できると

思うのもわかります。

 

さてウリナラの宮迫博之が

保身に走ったのもうなずけます。

「私が一番かわいい」

それに加えて

あきらかに宮迫博之には

ケンチャナヨ精神（大丈夫精神）が見えます。

「大丈夫、大丈夫なんてことない！」

こんな根性の男は

１００万円くらいだまってりゃ

大丈夫と思ったに違いありません。

 

しかしながら

結果的に世間の目もごまかせて

一件落着になりそうなので

このケンチャナヨ精神も

まんざらではありません。

 

おそらく男気たっぷりの

松本人志に救われたように

思ってなりません。

 

ちなみに私は松本人志の

大ファンなので悪しからず。

 

今回、この会見を見て

あらためて韓国人の

なんとかなる（ケンチャナヨ）という

気質を思い出しました。

 

宮迫博之が韓国人では

ないにしろ、私をふくめ

このなんとかなるさ

という気質は、なんとか

ならない場合もあります。

 

沖縄県の人の

集合時間に全員があつまらない

ことにも共通しています。

 

結婚式ですら

全員が集まって始まる事が

ない沖縄県です。

 

フッ化水素もどうにかなる

と思っているケンチャナヨ気質は

とても危険です。

 

真面目にこつこつ

やっている人に

経済援助してもらわないよう

起業活動を続けていきたいものです。

まとめ

韓国人は

ケンチャナヨ（大丈夫）の

こころで生きている

沖縄県人も

なんくるないさ

（どうにかなるさ）

で生きている

ときとして追い込まれること

もあるので注意がひつようかも

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