imahashi
最新記事 by imahashi (全て見る)
- 「右腕採用力」養成講座 - 2021年1月19日
- 社長の生産性を上げるシステム思考術 - 2021年1月12日
- 大富豪の仕事術 - 2020年12月29日
- 億万長者のお金を生み出す26の行動原則 - 2020年12月15日
- 一生お客に困らない常連システムの作り方 - 2020年12月8日
こんにちは、今橋です。
私はいつも言ってきているのですが
必死で頑張るということは
必ず死ぬからほどほどで頑張りましょう
です。
あくまでも本気で頑張っている人に
対してで
適当に生きている人は
必死でちょうどいいと思います。
仲の良い友人に
お前は必死で頑張れと言われます。
本来、本気で頑張っている人に
必死でとか
頑張れとか
カウンセラー的にはどちらも
アウトの言葉です。
それくらい私は
肩の力を抜きすぎているのかも
しれません。
今気になる事といえば
エンゼルスの大谷が
今日はヒットを打ったか?
空母いぶきの
試写会に佐藤浩市は
一度くらい登場するのか?
こんなことばかり
気にしていては上手くいく
事業ですら頓挫してしまいます。
今一度、何のために
働いているのか
真剣に考えながら
事業を推し進めていければと
考えています。
ところでタイトルの
生きてるだけで丸儲け
はタレントの
明石家さんまの座右の銘です。
文字通りの意味でしか
とらえることはできませんが
生きていれば、それだけで
儲かるというのは実際
わからなくもありません。
まして明石家さんまほどの
有名人になれば
生きているだけ
大金が転がり込んでくる
というの特に異論の
ないところです。
一般的に見ましても
投資や商売をするよりも
普通にコンビニで働けば
そこそこの利益がでてくるように
も思います。
レジ業務さえ出来れば
生きていくことは
可能であるように思います。
生きてさえいれば
この先どんな幸運に
でくわすかわかりません。
私はかつて道端で
転んだり、困ったりしている
お年寄りをどれだけ少なく
みつもっても90人以上は
助けてきました。
そういったお年寄りを
助けるたびに、親切な
あなた様に、私の財産を
すべて相続してもらえませんか?
と頼まれるのではないかと
胸をドキドキさせていました。
しかし
お年寄りの言葉を待っていても
ありがとうの言葉すら
ないことが多いです。
それどころか90回助けて
連絡先を聞かれたことが
たったの一度です。
もちろん連絡はありません。
これが現実です。
100人目のお年寄りが
億万長者で身寄りがない
事を祈って、まいど
お年寄りには親切にしています。
生きているだけで儲かった
自覚はまだ、ありませんけど。
死ぬこと以外かすり傷
は多くのかたが言われて
いったい誰の言葉かと思ったりも
しますが、箕輪厚介さんという方が
本を出しておられます。
その本では
言ってはいけないことを
言って行こうとか書いてあります。
そもそもこの方が会議中に
スマホをいじりながら
人の話をきいていない映像など
見ると本当に無茶苦茶な人
という感じでした。
ただ、どんな無茶をやり
無茶を言おうが
死ぬこと以外かすり傷である
という事は間違いないと思います。
さて、この二つの座右の銘
いつ聞いても素晴らしいと思います。
人の命は何よりとおとい
ですし、最近では少しずつ
自殺の数も減ってきているようです。
それだけに
ぶり返す様ですが
佐藤浩市の発言は
気を付けてほしいと思います。
我が国は空母を持つ必要のない
国という事になっています。
それが正しいかどうかは
別にして、それを
いかに考えていくかと
言うのは
佐藤浩市が言うところの
体制派であり
政権の推し進めていくところです。
そんな体制派の総理大臣役を
した佐藤浩市は
「こういった役はやりたくなかった」
そうなのです。
その発言を受けての
あの一言はどうみても
一言多いように思います。
戦争やテロなどは
どうしても何より尊い
命が失われるおそれがあるから
みなさんが色めきだつ
のではないでしょうか?
大騒ぎして一儲けしたい
右翼団体もいるのかもしれませんが
大方の人は政権を批判された
ようで将来が心配だから
小言を言っているように思います。
私も実を言いますと
この先、戦争がおこるのでは
ないかと心配しています。
歴史は70年周期で繰り返される
などと言われていて
そろそろ、真珠湾かとか
心配しています。
たとえ戦争が起こったにしても
何としても生き残ることを
考えてほしいと思います。
自衛隊の人は
徴兵された一般市民など
当てにしていないようです。
私は
戦場で尻込みして
青い顔をしていても
生き残るほうが立派だと
思っています。
まだ一ミリも戦争がおこる
気配もないところから
心配し過ぎのようにも
思います。
ただ、今後
アメリカ軍だけを
当てにしているような時代は
遠のいていくようにも
思います。
それは今の政権が
憲法を改正してでも
自衛隊を軍隊として
連合軍として戦いたいから
ではないかと思うのです。
後方支援では
納得がいかない
最高司令官は
最高司令官の地元に
ミサイル基地をつくることを
着々と進めています。
私の大好きな
イージス艦も着々と
増やしています。
やれば必ず勝てる自信が
あるから、やってやろうと
思っているのではないかと
思います。
勝負に
もしかしたら相手の兵力が
大きいからとか
軍事費用が膨大だから
と負けるかもしれないと
思ってないところが
この最高司令官の凄いところ
だと思います。
まとめ
近い将来
軍隊を持つことは
予想される。
ただ、志願してまで
戦場に行くことはないと
おもう
生きてるだけで丸儲けだから
聴くだけであなたの起業家精神を刺激し
今すぐ現金収入を実現する
50の最新ビジネスノウハウ
脅威のノウハウも全て、無料プレゼント!!
起業ラボプレゼント用メルマガ登録はここから
【今この記事も読まれています】
imahashi
最新記事 by imahashi (全て見る)
- 「右腕採用力」養成講座 - 2021年1月19日
- 社長の生産性を上げるシステム思考術 - 2021年1月12日
- 大富豪の仕事術 - 2020年12月29日
- 億万長者のお金を生み出す26の行動原則 - 2020年12月15日
- 一生お客に困らない常連システムの作り方 - 2020年12月8日
この記事へのコメントはありません。