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2020年1月コピーライティングが学べる本のおすすめをまとめています。
コピーライティングが学べる本のおすすめをお探しの方は是非チェックしてみてください。
2020年1月コピーライティングが学べる本おすすめ10冊
1.ザ・コピーライティング – 心の琴線にふれる言葉の法則
書籍の内容
あの「メンタリストDaiGo」脱帽!
「価格の10倍以上の価値がある。」
「この本には、
言葉だけで、文章だけで、
人の心をわしづかみにし、
動かす方法が書かれています。」
本書を「自らのコピーライティングの原点」と位置づけている神田昌典氏も
これほど役に立つ本に出会ったことがない「名著中の名著」と大絶賛しています。
著者紹介
ジョンケープルズ
1900~1990。アメリカの広告業界で58年間も活躍し続けた伝説的コピーライター。うち56年間はBBDO勤務。その長い現役コピーライター人生で、テストを繰り返し、効果を検証する「科学的広告」の促進を常に目指し続けた。1973年、米コピーライター殿堂入り。1977年、米広告業界殿堂入り
広告のテストが重要だとわかりました。本書には実際反響があったコピーと
そうでなかったコピーの例が多く載っています。ヴィジュアル、言葉を選ぶとき
に、見る人はどんな印象を持つかを間違ってはいけないと考えさせられました。
今後も何か相手に伝えるときの言葉選びの参考にさせていただきます。
引用:Amazonレビュー
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2.最強のコピーライティングバイブル – 伝説の名著3部作が1冊に凝縮!国内成功100事例付
書籍の内容
「読む→即行動→劇的な成果」の善スパイラル。現場で使える3ステップでラクラク体系化!誰でも知っている身近な「国内事例」が満載の一冊です。
著者紹介
横田伊佐男
CRMダイレクト株式会社代表取締役。シティグループ、ベネッセグループにて、一貫してマーケティングに従事。ダイレクトマーケティング、データベースマーケティング、コンサルティング部門の責任者を歴任。2008年に独立。横浜国立大学大学院博士課程前期経営学(MBA)修了。横浜国立大学成長戦略研究センター研究員。
著書『一流の人はなぜ、A3ノートを使うのか?』
『ケースブック 価値共創とマーケティング論』
いわゆる実例付きのコピーライティングハウツー本。
要所要所が要約されていて、特に時間がない人でライティングを学びたい人におすすめです。
もちろん時間がない人にもおすすめ出来るわかりやすいライティング本です。
各々のビジネスに応用できるコピースキルが短時間である程度所得出来るのは良いのですが、やはり実践あるのみです。
本を読んで実践してまた読んで実践して…を繰り返すことで売れるコピーがかけるようになると思います。
引用:Amazonレビュー
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3.沈黙のWebライティング —Webマーケッター ボーンの激闘—〈SEOのためのライティング教本〉
書籍の内容
この本は、Webサイトで成果を上げるための文章の書き方を、
ストーリー形式で学ぶライティングの実用入門書となっています。
著者紹介
松尾茂起
京都のWebプランニングチーム「ウェブライダー」の代表として、様々なWebコンテンツのプロデュースやWebマーケティング支援を行なう。松尾シゲオキ名義では作曲家、ピアニストしても活動
上野高史
奈良県宇陀市出身。美術系大学の在学中にイラストレーターとしての仕事を開始し、現在、京都を拠点にフリーランスとして活動中。キャラクターデザインを中心に、書籍やWebコンテンツ向けのイラストレーションを手掛ける
600ページ近くなので、最初届いた時は読めるかな〜と不安に思いました。
ただ読みやすいLINEのチャットのような形式。とにかく読みやすい。約2週間で読み終えてしまいました。
小説形式なので、物語に引き込まれながらも、しっかりと学べました(^▽^)
そこそこ前に出版されたにもかかわらず、本質に言及しているので今読んでも、
全然役に立つ内容だと思います。読み終えて寂しくて前編をすぐ購入しました!こういう本の著者は机上の空論を語ることが多い印象ですが、この本の著者は、
しっかりと実績を出し、かつ個別の具体例への言及が多く、好感持てました!
引用:Amazonレビュー
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4.SEOに強いWebライティング売れる書き方の成功法則64 – 集客・成約率アップのための“売れる”文章術
書籍の内容
人気が出る、儲かる、稼げる!書き方の黄金ルール、プロの講師がすべて教えます!!企業のWeb担当者、ECサイトの店長、ブロガー、アフィリエイター。「書けない」悩みとオサラバしよう!思わず試してみたくなる文章術を大公開!!
著者紹介
ふくだたみこ
全日本SEO協会認定SEOコンサルタント。セールスフォース・ドットコム認定Pardotコンサルタント。株式会社グリーゼ取締役。群馬県出身。富士通系子会社にてテクニカルライターとして金融系、流通系ソフトウェアのマニュアル開発に従事。フリーランスのライターを経て2004年に株式会社グリーゼに入社。2007年からデジタルハリウッド主催の「Webライティング(基礎・実践・特論・SEO)講座」の講師を担当
WEBのライティング含む仕事にかかわるようになり、6年ちょっとたつので、それなりに勉強もし、ノウハウも持っているつもりになっていましたが、慣れや偏見がまとわりついて、いつの間にか自分のクセがついたライティングをしていたのだと気づかされました。国語の本を読みなおすような日本語の基本の部分から、SEO的部分、キャッチコピーとして人の心を動かす部分、それぞれについて分かり易くまとめられていると思います。また、その指標や、選ぶキーワードをどのように選択するかも、著者お薦めの無料ツールなども記載されているので、初心者の方にも分かり易いないようになっています。ここ最近読んだこの手の本では最も実践的な本でした。
引用:Amazonレビュー
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5.10倍売る人の文章術 – 全米no.1のセールス・ライターが教える
書籍の内容
これなら、大量に反応が返ってくる!最後まで読ませ、信頼させるお客を爆発的に増やす、コピーライティングの極意。あらゆる宣伝、販促文、通信販売、インターネット広告、プレゼンテーションに応用できるシュガーマンのテクニックが学べる一冊。
著者紹介
ジョセフシュガーマン
全米屈指の宣伝、広告文の書き手であり、通販事業で伝説を作り上げたパイオニア。1971年、みずからの会社JS&Aで、グラフィック以上にコピーを重視した全面広告を用いた販売手法で大成功をおさめる。79年にはその年を代表する「ダイレクトマーケティングマン」に選ばれ、91年にはダイレクトマーケティングへの長年の功績に対して「マクスウェル・ザクハイム賞」を受賞した
金森重樹
1970年生まれ。東大法学部卒。ビジネスプロデューサー。投資顧問業・有限会社金森実業代表。物件情報の提供から、融資付け、賃貸募集の支援まで行う会員組織「通販大家さん」を運営し、会員が億単位の資産形成をするのをサポート(会員数1万7000人)。読者数10万人のメールマガジン「回天の力学」の発行者として、マーケティング業界でも著名
ブログ、メルマガに生かせる内容が
盛りだくさんでした。キャッチ、リード、コピーの書き方、
ポイント置き場所、どういう意図でかくのかがよくわかりました。キャッチ・・・その名のとおりひきつける役。
大きく、短く、わかりやすくが命。
文の体裁をある程度無視してもよい。
リード読ませる役目もある。題名。リード・・・好奇心をあおり、その後の
長い文章に入らせる。副題、もしくは簡単な説明。コピー・・・退屈であってはならない。
読者を共感させ、関心を引かなければいけない。本題。この本のアメリカの例自体はちょっと参考にはなりません
でしたが、何か自分で書き物をする私にとって
参考になりました。
ブログ、メルマガで実践したいと思います。
引用:Amazonレビュー
6.コピーライティングとアイデアの発想法 – クリエイターの思考のスタート地点
書籍の内容
60周年を迎え、糸井重里氏や仲畑貴志氏など錚々たるOBOGを輩出してきた、宣伝会議「コピーライター養成講座」
その受講生たちが最も知りたいと思っている「アイデアの起点の作り方」を一冊の本に凝縮しています。
著者紹介
執筆者一覧
赤城廣治、麻生哲朗、磯島拓矢、岩田純平、岡本欣也、倉成英俊、児島令子、小西利行、こやま淳子、下東史明、菅野薫、谷山雅計、玉山貴康、都築徹、角田誠、中島信也、中村禎、左俊幸、藤本宗将、細田高広、眞鍋海里、三井明子、山口広輝、山本高史、横澤宏一郎、渡辺潤平
コピーライティングの発想、方法論、どのようにコピーが決まるか、広告業界のことやら、仕事の進み方が垣間見えるので、今後コピーライターを目指す人、広告業界で働きたい人には、良い本であると思います。人によって、かなり仕事の仕方も違うようですので、考え方のプロセス、理解が難しいものもありますが、全体としては広告のお仕事について知れるので良著であると考えます。
引用:Amazonレビュー
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7.10倍売れるWebコピーライティング ーコンバージョン率平均4.92%を稼ぐランディングページの作り方
書籍の内容
本書は、単なるコピーライティングの書ではありません。あなたのビジネスに、あらゆる好循環を生み出すための書籍です。インターネット上でモノを売るためのエッセンスを凝縮し、誰にでも実践できるような形にまで、徹底的に落とし込んだものです。そのエッセンスのすべてを、余すところなくあなたにお伝えしています。
著者紹介
バズ部
株式会社ルーシーが運営するWebマーケティングメディア
コンテンツマーケティングやSEO、ソーシャルメディアの分野で最先端のノウハウを公開している。
アフィリエイターや営業向けのライティング本ですね。かなり基礎的な内容が多いですが、改めて気づかされる、思い出される内容も多くありました。
具体的な手法というよりは、人間の心理的な部分、どのようにしたら心が動くか?という点に重視して文章を作る方法を教えられます。
まぁ、この本の通りやろうとしてもなかなか上手くいかない、または上手くいってもCVにはなかなか繋がりにくいものなんですが、理解する事はできるので、徐々にレベルアップはできるでしょう。
引用:Amazonレビュー
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8.禁断のセールスコピーライティング
書籍の内容
本書で、身につけるのは単なる技術だけではなく―焼け野原に立っても、翌日から紙とペンだけで、立ち上がる力。
文章ひとつで会社が儲かる、未来を変える大発見!
著者紹介
神田昌典
経営コンサルタント・作家。日本最大級の読書会『リード・フォー・アクション』発起人。上智大学外国語学部卒。ニューヨーク大学経済学修士、ペンシルバニア大学ウォートンスクール経営学修士。大学3年次に外交官試験合格、4年次より外務省経済部に勤務。戦略コンサルティング会社、米国家電メーカーの日本代表として活躍後、1998年、経営コンサルタントとして独立。顧客獲得実践会を創設(現在は「次世代ビジネス実践会」へと発展)。1998年に作家デビュー
同書は、神田昌典氏の過去の伝説の原稿を中心に書かれている書籍です。
中には、1998年代のものもあり、一見「本当に使える?」と思う点があったりするが、
基本的な構成は何一つ変わっておらず、
変わったことといえば、その「媒体」が紙からネットへ移行した、
という程度だと感じました。マーケティングと営業の違いを改めて実感させられた1冊です。
引用:Amazonレビュー
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9.伝説のコピーライティング実践バイブル – 史上最も売れる言葉を生み出した男の成功事例269
書籍の内容
技術による社会変化の過程で人間関係が希薄化していくなか、コリアー氏のレターは温もりを伝え、人々のつながりをつくっていた。その結果、さまざまなビジネスが生み出され、立ち上がっていった。この「呼びかけの作法」を―自動車に代わってインターネットにより社会変化が加速している―現代に蘇らせたとき、それは「魔術」と言ってもいいほどの効果を持つだろう。魔術とは、決して大げさに言ったわけではない。本書に掲載されている事例を、興味本位でマネしてみただけで、あなたはその魔術を体験することになる。70年以上のときを超えて、そのまま使える文章には、笑いが出るほどだ。
著者紹介
ロバートコリアー
1885~1950。アメリカでは、カーネギーやマーフィーと並び称される成功哲学の権威。ベストセラー『ザ・シークレット』(角川書店)でも紹介されているアメリカの思想家、哲学者、コピーライター。アメリカのほか、ドイツ、フランス、スペインなどで翻訳された『The Robert Collier Letter Book』(1937年刊)は、70年以上読み継がれるロングセラーとなっている。神学校に学び、聖職者となるよう教育を受けるが、自分の本当に歩むべき道を探すため、卒業後にウエスト・バージニアへ向かう。そこで鉱山の採掘師として働くうち、人生と人間性について目覚めるようになる。ニューヨークへ渡り、おじの会社の専伝部門に勤務し、人を動かすセールスコピーや説得術に才能を見せる。病気を忠ったことがきっかけで心と身体の関係に興味を持ち、精神の力に注目。それを仕事やお金や人生のあらゆる問題に応用しようと本にまとめ、数々のベストセラーを出し続けた。
僕はマーケティング・コンサルタントとして活動していますが、コピーライティングのスキルを付けようと勉強している者です。
700頁という図鑑のように厚い本書には、マーケティング先進国アメリカでその効果が実証されたコピーの文例や説明、さらに、考え方や仕掛け方に至るまで事細かに記載されています。このボリュームを英語で読むのはしんどいので、高価ながら和訳が出版されていてとても助かります。
本書はマーケティングの知識を既に有していて、かつ、何らかのコピーを書こうとしている方向けに書かれている本で、決して、コピーライティングがどのようなものかを解説している本ではなく、また知識を得るための読み物ではありません。確かに古いコピーもありますが、エッセンスは十分に今日でも活用出来るものだと思います。こうした点を理解されて購入すれば、最高の宝物になります。
引用:Amazonレビュー
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10.ザ・マイクロコピー – Webコピーライティングの新常識
書籍の内容
マイクロコピーとは、購入ボタンの文字や入力フォームまわり、エラーメッセージ、写真のキャプションなど、
これまでコピーライティングの教材や、専門家がまったく話さなかった、
非常に細部の箇所のコピーのこと。
Amazon、Facebook、Googleなど……
世界の名だたるWebサービス企業が急成長した裏に隠された技術、
「小さなコピーライティング」である。
本書を実践したサプリ通販サイトの成約率が、たった1ヶ月で53.5%アップするなど、
効果実証済みで長期的に使えるノウハウが、日本初公開。
マーケターのみならず、オンラインを舞台にビジネスの成功を求める人には必須の1冊です!
著者紹介
山本/琢磨
1978年生まれ。京都府出身。株式会社オレコン代表取締役社長。デジタルマーケター、グロースハッカー。Webデザイン、マイクロコピー、トラストフォーマットなど、ウェブページのA/Bテストやデータ分析に裏付けた改善方法で、これまでに2014社以上の企業にコンサルティングを実施。2017年からは、国内初となるマイクロコピーのワークショップを開催。全国の経営者、通販ビジネス事業者を中心に、クライアント企業2,000社以上でテストを実施し、自社においては、国内外の1,000を超える事例検証を行っている
始めは「マイクロコピー」ってなんだろう。と思い不安でしたがとりあえずパッケージが良さそうなので購入。
ボタンやその周りを変えるだけで結果が出るなんてと思いながら読んでいましたが、いざやってみると半日で1.5倍に数字が上がり、それがずっと続いているのがすごいと思いました。
今まで色んなことを試してみましたが久々に当たりを引いた感覚があります。
引用:Amazonレビュー
コピーライティング本を読んだ後は
コピーライティング本を読んだ後は、実際に活用しないとあまり意味はありません。
実際に書いた文章で、読み手の反応をチェックしてみて初めて効果を実感できるからです。
今まで売れなかった商品が、
「文章を変えただけで売れた」なんていう体験も
まずはやってみることから始まります。
もしコピーライティング本を購入された方は、
読むだけではもったいないので是非文章を書いてみてくださいね。
ここまでお読み頂きありがとうございました。
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