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こんにちは、今橋です。
起業するために
いろいろと努力をしている人
いらっしゃるかと思いますが
その中で、語学を学んでいる
と言う方も少なくないと
思います。
その場合、ほとんどの
場合が英語ではないかと思います。
私も去年半年ほど
ネットで英語を勉強していました。
最近はインターネットの
普及とともに
英語の学び方も
iPadを使ったり
スマホで先生とやり取りを
しながら学ぶことができます。
私の先生はフィリピンの
女子大生でした。
残念ながら先生が出身地の
なんとか島に戻るとかで
次の先生となじめずに
それっきりの退会と
なってしまっています。
授業はだいたい夜の10時
くらいにやっていましたので
家族が私が先生と英語のやりとりを
しているのをみてニヤニヤ
笑っているのが少し恥ずかしかったです。
しかしながら、英語を学ぶには
英語ができる人と会話をするのが
はやいと思いました。
フィリピン人の方は
本当に面倒見がいいので
英語を学ぶにはお勧めです。
豪華客船の飛鳥がとても
評判がいいのもフィリピン人
クルーの優秀さが際立っていると
いう事を聞いたことがあります。
そのうち介護業界などは
フィリピン人の方が増えてくるの
ではないかと思います。
それは、外国人にという
理由だけでなくフィリピン人の方の
思いやりの大きさもあるかと
思いました。
私は受講していなのですが
DMMの英語講師は
バルト三国の女子大生だそうです。
これがめちゃくちゃ美人で
評判がいいそうです。
バルト三国というのは
フィンランドの南部にあります
エストニア
ラトビア
リトアニア
の三つなのです。
この国の女子大生と
ネットで会話できるそうです。
美人な女子大生と
英語で会話してみたい方は
DMMをおすすめします。
真剣に学びたい人は
学研をおすすめします。
学研はフィリピンの学生で
キレイな人も中にはいますが
内容重視かもしれません。
と言いましても
半年やっても、ちっとも
英語が聞き取れないのは
相変わらずです。
授業の前に、今日あったこと
とか今日は何を食べました?
と言う世間話をするのですが
仕事にいったの
まだ食べていないみたいな
ひやひやの会話でした。
もう少し続けて
おけばよかったと少し思ってます。
時間に余裕ができら
復活させようかと思っています。
できましたら
バルト三国のどこかの
女子大生でやってみようかと・・・
英語よりもこれは
どうなのかと思っているのが
中国語です。
先生が美人なだけで
習っているのですが
これまた全く上達しません。
先生が日本語がうますぎて
どちらかと言いますと
中国の経済状況とか
文化とかを日本語ではなしている
だけなのであまり中国語が
身に付きません。
中国語は四声といって
発音で四種類も意味が違って
来たりしますので
おなじマーという言葉でも
お母さん、麻、馬
叱るという意味があります。
このあたりで自分の場合は
かなり、パニックです。
私は日本人です。
という例文を練習したとします。
この日本人
読み方としては
リーベンレンなんですけど
このリーが言えません。
先生に言わすとこれが
言える日本人は
めったにいないそうですけど
日本人が日本人て
言えないなんて、とかいいながら
勉強できてないかもです。
さて、私のわるいくせなのですが
起業家たるもの語学のひとつや
ふたつはマスターしなくてはと
ちょっとだけかじってみるのですが
あまりのハードルの高さに
挫折ばかりしています。
上手くいってる起業家の人が
海外旅行にいって楽しんでる
のを聞きますけど、じつは
ほとんど英語が話せないとか
きいて、また無駄な事を
してしまったと反省してしまいます。
海外出張などは
自動翻訳機でいがいと
なんとかなると聞いて
これは、本当に無駄遣いだった
かもと思いました。
そんな中で英語がこれだと
中国語なんてのは
もし中国でなにかやるにしても
先生を連れて行ってなんとか
してもいいのかと思います。
語学はさておき中国語をまなぶと
中国3000年の歴史を
学べて面白いです。
中国と日本の違いを思い知らされます。
先生と話していて
ここが大きく違うというところを
紹介しますと・・・
日本の中国との大きな違いは
表面的につくろう点
仕事のまじめさ
チームワークを重視
ルールを守る
と日本的なところは
中国にないところかもです。
逆に中国的なところは
譲り合いの精神がない
言い出したらひかない
謝らない
弱肉強食がすき
など中国人の性格が
中国語の先生をみても
感じることができます。
これだけを見ると
中国なんて学ぶべきところは
ないと思われるかもしれません。
しかしながら
先生いわく中国には
日本のようないじめの文化が
ないそうです。
陰湿ないじめの前に
人の心に突き刺すような
激しい言い合いがあるから
日本式のいじめに
子供から大人まで
全くならないそうです。
しかもどんだけ激しく
ののしりあっても
それで根に持つような
事はないそうです。
激しく言い合って
そのあとなんでもなかった
ようにまた言い合う
中国人は神経が図太いと
思います。
日本人ははなから
言い争いをさけて
過ごしているのかもです。
まとめ
普通に会社員をするぶんには
日本人的な仕事ぶりが
重宝されるようなきがします
起業家になるためには
腹を割った話し合いができ
根に持たず、共存共栄できる
中国的なやりかたがいいように
思います。基本は日本人の
規律をもっているわけですから
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