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起業家、経営者たるものは己の身体こそが資本。
つまりビジネスが成功するも、失敗するも、日々のプライベートな生活をハイクオリティに過ごせるか、そうでないかも、私たちは毎日の健康管理、自分自身の体調管理次第でどうにでもなる毎日を過ごしています。
そんな私たちの身体を構成し、後天的ではなく、先天的に決まりつつある素質として「遺伝子」なるものがあります。
DNA、とか、塩基、とか、ゲノム、などの形式で遺伝子に関する話題を今までの人生でも多くの場合聞いていることかと思いますが、私も最近は自分自身の遺伝子の分析及びクライアントやメルマガ読者さんをはじめとした顧客の遺伝子分析をすることで成功する起業家、経営者、人生がうまく転がっていく方々の支援を、ビジネスノウハウでの利益アップはもちろん当然のこと、健康面とライフスタイル面から支援していきたいなと考えています。
遺伝子検査とは?
漠然と聞いたことのある遺伝子という用語ですが、遺伝子研究のジャンルはまだまだこれから更に研究が進んでいく未知の分野でもあります。
しかし自分の遺伝子配列に基づく病気リスクやアレルギー、睡眠や肌に関する先天的な情報を知りながらそれらを活かして毎日を過ごす過ごす。それとも何も知らずに世間のメディアが流す情報に転がされながら毎日を生きるのか。
どちらの選択肢を選ぶも自由ですが、どうせなら後天的にどうにもできない先天的な遺伝子情報を正確に高精度で知り、その情報をもとに日々のビジネスやライフワークを過ごすことが結果として素晴らしく充実した人生を過ごすことができるようになるのではないかとも思うのです。
それこそ遺伝子配列が似てるだろう家族がもつ病気リスクなども客観的に知ることができますし、自分だけでなく大事な家族の健康にも活かすことができるようになるものです。
遺伝子関連のAmazon書籍おすすめランキング適当5つ
そんな遺伝子検査の分野において、私がここ1ヶ月で読んでみたAmazonで販売されている遺伝子関係の書籍を5つほど紹介しようと思います。
特にランキング形式ではありませんが、あらゆる形式の遺伝子学を読んで学ぶことで、ビジネスはもちろん日々の情報発信やコンサルティングなどでもハイクラスな支援ができればと思っています。
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1冊目:
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▼書籍名
DNA
▼著者名
J.D.ワトソン (著), 青木 薫 (著)
▼内容紹介
あのワトソン博士が遺伝子のすべてを語る!DNA=二重らせん発見から50年、人類は何を得たのか?その仕組みから、遺伝子組み替え、医療への応用まで、遺伝子を取り巻く世界がとことんわかる決定版。
▼レビューその1
ケイ太郎
5つ星のうち4.0
DNA: The Secret of Life James D. Watson
2016年1月2日
ワトソン先生自らのDNA構造発見の物語。事実は小説より希なりをそのまま行く話しの数々は、今の我々にも為になるのではないかと思います。
▼レビューその2
駒崎回路研
5つ星のうち5.0
さすがワトソンさんの本である。
2013年4月23日
遺伝子を発見、寿命等人間の状態を書いた本である。
初心者等遺伝子に関係のない人も一読の価値がある。
▼書籍タイトル・目次を見た・実際に読んだ感想
DNAの二重らせん構造発見でノーベル医学・生理学賞者を受賞のジェームス・ワトソン。
彼が、二重らせん発見から遺伝治療や科学捜査など現在のテクノロジーにつながるDNA科学を一冊にまとめた書籍です。
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2冊目:
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▼書籍名
生命のからくり
▼著者名
中屋敷 均 (著)
▼内容紹介
現在の地球に存在する多様な生き物たちは、単純な化合物から進化してきたと考えられている。「生命」が単なる物質から決別し、その脈打つ「鼓動」を得たのは、どんな出来事が転換点となったのだろうか? 本書では、最近の生命科学の進展から得られた数々の知見を通じて、生命の根源的な性質を「自己情報の保存とその変革」という二つの要素と捉える。これらが悠久の時を経て織りなす「生命」という現象の「からくり」に迫る。
現在の地球に存在する多様な生き物たちは、単純な化合物から進化してきたと考えられている。「生命」が単なる物質から決別し、その脈打つ「鼓動」を得たのは、どんな出来事が転換点となったのだろうか? 本書では、最近の生命科学の進展から得られた数々の知見を通じて、生命の根源的な性質を「自己情報の保存とその変革」という二つの要素と捉える。これらが悠久の時を経て織りなす「生命」という現象の「からくり」に迫る。
▼レビューその1
Amazon Customer
5つ星のうち4.0
イメージで「ああ二重らせんてほどけてコピーなるよね」くらいの人におすすめ
2017年10月5日
それは俺です。
詳細は読んでくださいですが、個人的には順方向と
逆方向でコピー精度に差ができるというあたりが
最高におもしろかった。「ウイルスは生きている」の
レビューにも書きましたが、是非分子進化学のさわりの
本と一緒に読んでください。
「進化というのは、あるゴールに向かって進んでいくもの…ではない」
「今自分の体のある器官、これって今使ってる目的のためにできてる
というわけでもない。たまたまそう使ってる」
というような考え方が頭に入ると、楽しくなってきます。
▼レビューその2
みかん
5つ星のうち4.0
全く生物学を知らない人でも
2016年11月26日
どこか神秘的な雰囲気を醸し出している本です。
直感的な記述なので読みやすく、案外気軽に読めます。
専門外の人こそ、楽しめるかもしれません。
▼書籍タイトル・目次を見た・実際に読んだ感想
複雑で難解になりそうな生命とは何かというテーマを、生物が進化してきた歴史やDNAの仕組みなどを通し著者の深遠な洞察力で分かりやすく面白い視点で描いています。
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3冊目:
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▼書籍名
CRISPR (クリスパー) 究極の遺伝子編集技術の発見
▼著者名
ジェニファー・ダウドナ (著), サミュエル・スターンバーグ (著), 櫻井 祐子 (翻訳)
▼内容紹介
「君の技術を説明してほしい」
ヒトラーは私にこうたずねた。その顔は豚である。
恐怖にかられて目が覚める━━。
ヒトゲノムを構成する32億文字のなかから、たった一文字の誤りを探し出し、修正するという離れ業ができる、その技術CRISPR-Cas9(クリスパー・キャス9)。2012年にその画期的遺伝子編集技術を「サイエンス」誌に発表したジェニファー・ダウドナ博士は、またたく間に自分の開発した技術が、遺伝病の治療のみならず、マンモスを含む絶滅動物の復活プロジェクト、農作物の改良など燎原の火のように使われていく様におののく。
豚の内蔵を「ヒト化」し、臓器移植するための実験も行なわれた。
人間は自らの種の遺伝子までも「編集」し、進化を操るところまで行ってしまうのか?
ノーベル賞確実と言われる画期的技術を開発した科学者の唯一の手記を独占出版。
▼レビューその1
草原太郎
5つ星のうち4.0
やや冗長だが、いい本。
2018年4月7日
CRISPER cas9による遺伝子操作がここまで進んでいるとは知らなかった。
ほぼこれまでの研究を網羅した内容で、遺伝子医療の最先端を知ることができる。
余談のような余計な話も多かったが、この道に進む人や医療者は必ず宇読むべきと思われる。
できればもう少し簡潔にまとめた親書などがあればいい
▼レビューその2
香川@書評家
5つ星のうち5.0
良書
2018年9月26日
CRISPRの第一人者が、CRISPRのことを明快に描いている。
CRISPRのことや、発見に至るまでのプロセス、そのときのエキサイティングな雰囲気など、情熱的で臨場感あふれる筆致で描かれている。
ちなみに、著者は研究者としての能力が卓越しているのみならず、教育者としてもたいへん評判が良い。本書でも、研究に携わった学生の名前や活躍を省略せず、ひとりひとり丁寧に描いている。著者の人柄の良さがよくわかる。
生命科学の知識がある程度ないと読むのは厳しいかもしれないが、それでもおすすめ。良い本です。
▼書籍タイトル・目次を見た・実際に読んだ感想
今や当たり前のように目にする遺伝子関連のニュースですが、そこには「CRISPR-cas9」という革新的な技術があります。
この本はゲノム編集技術「CRISPR-cas9」を開発した科学者「ジェニファー・ダウドナ」が技術発見にいたるプロセスや今後の展望について明かしてます。
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4冊目:
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▼書籍名
遺伝子‐親密なる人類史
▼著者名
シッダールタ ムカジー (著), Siddhartha Mukherjee (著), 仲野 徹 (監修), 田中 文 (翻訳)
▼内容紹介
「本書は、科学の歴史上、最も強力かつ“危険”な概念のひとつである『遺伝子』の誕生と、成長と、未来についての物語である」―21世紀の最重要分野となった遺伝子研究。この科学はどのような歴史をへて、今日の隆盛を迎えたのか?19世紀後半にメンデルが発見した遺伝の法則と、ダーウィンの「進化論」が出会ったとき、遺伝学は歩み始めた。ナチス・ドイツが利用した優生学による「民族浄化」という負の遺産を背負いながら、第二次世界大戦後のワトソンとクリックによるDNA二重らせん構造の発見をへて、遺伝学は生命科学そのものを変貌させてゆく。『がん‐4000年の歴史‐』でピュリッツァー賞に輝いた医学者が、専門知識と巧みなストーリー・テリング、そして自らの家系に潜む精神疾患の悲劇を織り交ぜて「遺伝子」のすべてを語る、不世出の科学ノンフィクション。
▼レビューその1
gebayashi
5つ星のうち5.0
卓越したストーリーテラー
2018年9月24日
前作「がんー4000年の歴史ー」もそうだが、科学史でありながらまるで優れたサスペンス小説のように「次は、次は」と読者を一気に最後まで誘導してしまう著者の類まれな技量に魅了される。著述内容に関してはこれまで読んできた多くの進化論、遺伝子に関する「一般読者」向け科学書で個々に書かれているものではあるが、それを時系列的に相互の関連を説明しながら最新の生命科学の状況説明に至るという手法は復習の意味も含めて非常に役にたった。難を言えば現在の生命科学研究で最も重要な課題である遺伝子編集(特に生殖系細胞での)での生命倫理に関する記述が物足りない。著者の危惧も理解でないわけではないが、現代進化論や遺伝子を語るうえで欠かすことのできない「利己的な遺伝子」の著者リチャード・ドーキンス(彼はそれが可能であればクローン人間を見てみたいとまで言っている。)やスティーブン・ピンカー(ダウドナの著書「CRISPER-究極の遺伝子技術の発見」にも記述されているように中国の科学者のヒト胚細胞での遺伝子編集実験に対するセンセーショナルな反応に“邪魔をするな”と注意喚起した。)、マット・リドレー(「徳の起源ー他人を思いやる遺伝子」の著者)など遺伝子技術やAIの将来を楽観的に見ている科学者、科学ジャーナリストの考え・主張とその真意も解説して欲しかった。さてさてムカジーは次に何を語ってくれるのだろうか。
▼レビューその2
Zanarkand
5つ星のうち4.0
タイトル
2018年8月23日
遺伝子とは、細胞の核の中にある長い線状の構造体(染色体)上に、鎖のようにつながった状態で存在し、生物の形や機能を生み出すタンパク質をつくるための、化学的なメッセージをコードする機能を持つ、あらゆる生物情報の基本単位と言えるものである。本書は、その遺伝子の発見に関わった研究者の功績を紹介しながら、遺伝の仕組みについて解説したものだ。
本書で登場する主な人物は以下の通りだ。まずはメンデル。エンドウ豆を使った実験を通じ、世代から世代への情報の流れをとらえることで、遺伝子の本質的な特徴を発見した、お馴染みの人物だ。遺伝子とは染色体上に一列に並ぶ物質単位であることを示したのは、モーガンとスタートバントである。DNAが遺伝分子であり、その構造が二重らせんであるという大発見をしたのは、エイヴリー、ワトソン、クリック。遺伝子はタンパク質をつくる情報をコードすることによって作用し、タンパク質が個体の形や機能を実現するという事実は、ビードルとテータムによって発見された。
ブレナーとジャコブは、遺伝子をもとに組み立てられる「メッセージ」の化学的な正体とはRNAであることを見つけ、メッセンジャーRNAはDNA鎖の複製だということを発見した。彼らはまた、DNAの三つの塩基が一組の暗号となって、タンパク質のひとつのアミノ酸を指定しているということにも気づく。DNAの塩基配列はRNA鎖をつくるために使われ、そのRNA鎖がアミノ酸の鎖に翻訳され、最終的にタンパク質が合成されるという仕組みなのだ。
後半では、遺伝子の組み換えやクローニングについても触れられる。遺伝子とは何か、どのようにして遺伝情報を個体に伝えるのか、そして遺伝子操作が与える影響などについてが主に上巻で述べられ、その後は下巻へとつながる。
著者であるシッダールタ・ムカジー は、血液学、腫瘍学を専門とする医師・がん研究者で、コロンビア大学メディカル・センターの准教授を務める。遺伝子の発見は、人間のゲノム(生物の持つ全遺伝情報)を理解し、操作する能力を手に入れつつある。これは、人間の身体と運命を支配できる可能性、自分たちの仕様書を解読したいという欲求につながり、この欲求こそが本書の中心テーマだと、著者は述べている。
▼書籍タイトル・目次を見た・実際に読んだ感想
ダーウィンが進化論をメンデルが遺伝法則を発見して以来、遺伝子の研究は進み医療などの分野で実用化されるに至っています。
そうした遺伝子研究の歴史を飽きさせること無く上下二巻で描いています。
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5冊目:
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▼書籍名
エピジェネティクス革命
▼著者名
ネッサ キャリー (著), 中山 潤一 (翻訳)
▼内容紹介
ヒトゲノム解読によってヒトの設計図が手に入ったとき、 私たちの健康や病気の問題のほとんどは解決目前と思われた。
しかし、現実にはそんなに簡単ではなかった――。 DNA配列だけで説明できない現象が身のまわりには多数ある。
妊婦の栄養状態が子どもの生涯の肥満率に影響するのはなぜか?
幼少期に受けた育児放棄や虐待の影響が、大人になってからも精神疾患リスクにつながるのはなぜか?
同一の遺伝情報をもつ女王バチと働きバチとを分けるものは何か? これらはエピジェネティクスの事例である。
エピジェネティクスは、 幹細胞、生物の発生、子育てと発育の関係、がん、その他多数の病気との 関連が見込まれる大注目の領域である。
本書は、エピジェネティックな現象とその仕組みについて、 身近な事例を取り上げ、たとえを多く用いて丁寧に伝える。
著者の細やかな取材をもとに、分子生物学者たちがこの現象を発見し、 驚きをもって解き明かしてきた足跡を知ることができるのも本書の魅力である。
エピジェネティクスは生命の複雑さを解く鍵であり、創薬治療の新境地でもある。 従来の生物学を書き換えるこの新概念の時代は、もう始まっている。
▼レビューその1
Amazon カスタマー
5つ星のうち4.0
エビジェネティクスの良い解説本
2017年6月25日
具体的な事例が多く記され、分かりやすい。
化学的解説も程よくある。 日本語訳がスムーズで、読みやすいのも魅力。
▼レビューその2
maypacc
5つ星のうち5.0
肉厚だが流れが明快で初学者にも優しい
2015年9月30日
21世紀生物学の中心とも言われるエピジェネティクス。その歴史を黎明期から最新研究まで幅広く扱っていて入門書に最適。
1章では研究の興りとなったカエルの研究を日常に近い言葉で紹介し、書を通して考え方の中心となる「ワディントンのランドスケープ」に繋ぐ。
2章では京都大学・山中伸弥教授のiPS細胞をゼロから説明し、エピジェネティクスという現象の基本の話
読者、特に日本人にとっては非常に入り込みやすい導入となっている。
その後は分子レベルでの詳細な説明になっていくが、
各章で「研究例によるテーマ提示→解説→まとめ→次章との繋がり」と展開が明快で初学者でも理解しやすい。
解説部でも身近な比喩を多く用いているのも助けになる。
一卵性双生児でもなぜ完全には同じではないのか
獲得形質は親から受け継がれるのか
ガンとはなにか。ガン治療とはどうするのか
女王バチは遺伝的に同じ働きバチとどのように差が生まれるのか
多くのことを説明できるエピジェネティクスに魅了された
▼書籍タイトル・目次を見た・実際に読んだ感想
DNA配列の変化を伴わない遺伝とは何なのか。
エピジェネティックとは何なのか。
身近なヒキガエルと人間や一卵性双生児、女王バチと働きバチなど例にあげながら、最新の遺伝科学に分かりやすく切り込んでいきます。
まとめ:イケてる起業家/経営者は病気リスクや体調管理を遺伝子検査で予防する件
本記事では5つの遺伝子関連の書籍をランダムで紹介しました。
学問的なかたい情報から、読みやすく学べるものまで様々ですが、自分自身で十分な利益を生み出すことができるようになることで、心の底からやりたいこと、研究したいことに打ち込めるようになるもの起業独立経営者としてのゴールの一つだと思います。
それこそ弊社メディアの一つでもある札幌の遺伝子検査はIDENSIL(イデンシル)【遺伝子検査JP】では札幌を中心に北海道、札幌市錦江で業務用としての高精度遺伝子分析キットを取扱い、北海道民の健康を支援するヘルスケア事業をスタートしていきます。取り扱いたいす。
既に導入企業の実績としては、取り扱う遺伝子検査キットではプロサッカーチーム、プロ野球球団、独立リーグ、JFL、市区町村行政、医療機関、地域スポーツ組合、介護、リハビリ施設、岩盤浴、温泉施設、治療院、スポーツジム、フィットネスクラブ、パーソナルトレーナー、整体院、エステ、サロン、管理栄養士、代理店事業での起業経営etc、着々と増えていっています。
引き続き、身体のために、人生のために、遺伝子関連情報の勉強と研究は弊社でも行っていきたいと思います。
それでは。
以上、イケてる起業家/経営者は病気リスクや体調管理を遺伝子検査で予防する件でした。
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