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こんにちは。
そしてはじめまして。
小林です。
今回は仕事の段取りや要領について
お話ししたいと思います。
はじめに
私に限った話ではありませんが、
すぐやろうと思っても仕事が手いっぱいな時に
難しい仕事や作業を
後手後手にしてしまいがちでしょう。
なぜ手が止まるのか
難しい作業を先に引き受け、
その処理に手間取り他の仕事が
滞ってしまうこともあります。
そのために余計な時間やエネルギーを
割いてしまいます。
これをいっぺんに取り掛かろうとすると、
脳内が処理しきれずパニックを起こし、
何から始めればいいか迷い、
仕事が進まなくなりがちでしょう。
一つの仕事が終わらないまま
中途半端に他の仕事に手を出してしまえば、
何をしていたかが分からなくなり
ミスをもたらしやすいです。
また、仕事の最中に横入りするように
仕事を振られたりしたら、
それこそ作業量が無限に増え
仕事の流れが乱れます。
その結果お客さんや相手を待たせたり、
煽られたりするなど
ひいてはクレームの原因に
なりかねません。
やりたいこと、やるべきことが
たくさんあると思いますが、
時間に追われている時、
どうしても処理しきれない場合があります。
解決する方法
いっぺんに引き受けず一つ一つ完結させる
作業量が多い場合でも
不要不急以外はほかの仕事に手を付けず
一つの作業を終えてから次の作業をこなす。
こうすることで一つ整理が付き
歯切れも効率もよくなります。
作業量を減らす
幾多の仕事を受け持つにも
1人では限界があります。
なので作業量を極力減らせば
ミスも少なくなり仕事の確実性が増します。
出来ない仕事はハッキリ断る
たとえ作業中に声を掛けられて
作業を依頼されたとしても
無理であればきっぱり断れば
あなたの持つ仕事に専念できるでしょう。
おわりに
つまり、作業は優先順位をつけ
順序良く進めた方が良いというのが
得策でしょう。
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最後までお読みいただき
ありがとうございます。
小林
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