こんにちは、今橋です。

 

昨日、小泉進次郎のお兄さんが

何十年かまえに新聞に

投稿した、父小泉純一郎にたいする

作文が紹介されていました。

 

とてもお父さん思いの

素敵な息子で羨ましかったです。

なんでも忙しい合間に

遊んでくれるお父さんを

すごく尊敬されていたそうです。

 

それを記者の方に

知らされた、小泉進次郎も

お兄ちゃんも忘れてるだろうから

これを家族で共有しようと

これまた素敵な息子だとおもいました。

 

なんてことない話かと

思いますが、息子をもつ

父親からすると

息子のそういう優しいところを

みるとよその息子であっても

良い男だと思ってしまいます。

 

これを狙ってやっていると

したら、本当にすごい兄弟だと

と思いますが、実際いい男です。

 

このたび新内閣が

発足されたようです。

多忙な作家とかけた

なぞかけのこころは

閣僚、書く量が気になる

というものです。

 

書く量も閣僚も気にならない

方も小泉進次郎の入閣

だけは気になるという方

多いのではないでしょうか？

 

このたび環境大臣にめでたく

就任されることが

決まったようです。

 

よっぽどの政治通でもないかぎり

安倍内閣の閣僚をあげてみてください

と言われた時に

すらすらと言える人は少ないかと

思います。

 

逆に日本の総理大臣は誰という

質問にたいして最も

知名度があるのが安倍晋三内閣総理大臣

だそうです。

 

そこへもってきて

ひさしぶりに一般人にも

名前が知れ渡っている

小泉進次郎の初入閣です。

 

少しは安倍内閣の支持率が

あがったのではないかと

思います。

 

こんなことを言うと

叱られるかもしれませんが

小泉進次郎は人気者で

男前なのです。

 

多くの女性がしんちゃんを

選んでくれてありがとう

安倍総理は素敵ね

となることは

間違いないかと思います。

 

それにしても

漠然と将来の総理大臣かと

思っていた小泉進次郎

先日、めちゃくちゃ美人の

滝川クリステルと

結婚して子供までできていいなあ

と思ってました。

 

私の経験からいうと

こういうイケメンは会社でも

学校でもちょっと

支持率が低い傾向にあります。

 

演説はうまいし

面白いし（政治家としては…）

総理大臣になっても

おかしくないけど

イケメンどうなだろう？

と思っていたところに

滝川クリステルです。

 

私は滝川クリステルが

子どもを産んでくれるんなら

何でもすると思うのですが

おそらく、小泉進次郎も

そうであったのではないかと思います。

 

独身であった時には

今の自民党のやりかたは

国民目線になっていない

という感じを微妙に醸し出してました。

 

どちらかと言うと

市民レベルの大衆社会を

築いていこうという雰囲気がありました。

 

滝川クリステルが

総理大臣になるんなら

付き合ってあげると

いうはずもないのですが

もし仮に言われたとしたら

男ならたとえ結婚に失敗しても

滝川クリステルならいいか

と思うのではないでしょうか。

 

小泉進次郎が勝手に

忖度して、この女を

手に入れるにはそれしかない

そう思ってくれたとしたら

滝川クリステルに感謝しなくては

いけません。

 

つい半年くらい前までは

閣僚などとは思いも

していなかったのではないかと

思います。

 

昨年の総裁選で石破茂に

いれたのも、その表れだったの

ではないかと思います。

 

もちろん

小泉進次郎は

無派閥だそうですので

誰に入れようが自由

なのでしょうけどとりあえず

石破茂、反体制派に

いれるというのは

かっこいいと思いました。

 

逆に今の総理大臣に

そのような態度に出ると

一生おもてには

出れないという

危険もあるような行為です。

 

妻子がいっぺんにできると

変わるのかもしれません。

父、小泉純一郎に

報告したり家族で集まっている

うちに、親子二代で

総理になんて素敵だねとなり

小泉純一郎も

「進次郎くん

この報告は石破茂くんより

安倍総理に先にしなさい」

と悪知恵をつけたのでは

ないかと勘繰ってしまいます。

 

しかもそのまま

首相官邸でマスコミに

発表すればなおよい

と小泉劇場の作戦だったように

思えてなりません。

 

安倍総理もまんざら

悪い気はしなくて

このまましんちゃん同士で

仲間になろうよと

なったのではないかと思います。

 

もともとは森喜朗の

ながれで、小泉純一郎も

安倍晋三も来ているわけだし

この際、安倍グループで

落ち着いたのかもです。

 

これまで小泉進次郎の

演説をきいてみて

思ったのは、市民の

味方で国民目線で政治を

行って行く政治家

という印象です。

 

ここへきて

安倍内閣に入閣したのは

路線を変更したのでは

ないのかと思います。

 

それまで労働者がわであった

ひとが、取締役に

なったとたんにかつての

部下に冷たくあたってくる

ということはよくある事では

無いかと思います。

 

幹部社員になって

そのごは社長目指して

やっていくには

多少は一般社員の

不満には目をつぶるという

事ではないでしょうか？

 

小泉進次郎も

これから、ひらの取締役

から格のある幹事長や

官房長官めざして

頑張っていくのかもしれません。

 

いがいと国民もそれを

のぞんでいて

滝川クリスタルの

ファーストレディぶりを

みたいのではないかと思います。

 

そういう意味でも

あなたも頂点にたつには

多少の不満、無視することが

必要になるのかもしれません。

まとめ

 

新内閣と新しい

人事は似ている

取締役になるためには

地道な根回し

こころくばりが必要

社長になるには

起業がはやいかも

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