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こんにちは、今橋です。
みなさんはシカゴと言って
何をおもいだされますか?
私は素直になれなくてを
歌ったシカゴを思い出します。
その昔、九州場所がおこなわれる
福岡国際センターまで
見に行ったことあります。
ちなみに、矢沢永吉も
この福岡国際センターでみて
ライブ中にバスタオルを
上に投げ上げたこともあります。
この福岡国際センターで
ポールマッカートニーがお相撲を
見ていた時は驚きました。
思わず盗み撮りして
Facebookに上げたのですが
すぐにアカウントが停止に
なったという苦い思い出も
この福岡国際センターにあります。
稀勢の里が白鳳の連勝をとめたの
もこの福岡国際センターなの
ですが、残念ながらその時は
テレビで見ていました。
連勝を止めるなら、この男しか
いないと思ってテレビの前で
応援していたことを思い出します。
稀勢の里がとめなければ
双葉山の記録がやぶられてしまう!
と思った私は
記録は破られた方がいいのでしょうが
その時はホッとしました。
もう一人、シカゴと言って
思い出されるのが
マイケルジョーダンではないでしょうか?
当時、マイケルジョーダンは
シカゴブルズというチームに
所属していて、とにかく
かっこよかったです。
個人的にはブルズの中では
スコットピッペン
という選手が好きだったのですが
NBAが注目される
走りだったように思います。
私はバスケットボール経験者
があつまる社会人のバスケットボール
チームに所属していて
週に一度くらい遊びのバスケットを
楽しんでいました。
その関係で、NBAには早くから
興味を持っていました。
当時、エアジョーダンと言って
マイケルジョーダンが一度フェイクを
いれてシュートを決める技が
バスケット仲間ではやっていました。
もちろんジョーダンのように
うまくはいきませんが、それを
やってる仲間はたいてい
ナイキのジョーダンモデルの
バスケットシューズを履いて
いたと思います。
私はあまのじゃくでしたので
当時の代表選手でのちに
エイズで出場が危ぶまれた
マジックジョンソンが好きでした。
ジョンソンが所属していた
ロサンゼルスレイカーズ
と名前が入ったバスケット
シューズを履いていました。
レイカーズのチームカラーが
黄色だったので女性仲間からは
趣味が悪いとあまり
評判は良くなかったです。
マジックジョンソン
たぶん、手当たり次第に
女性に手を出していたに
違いないと思ってました。
そのせいか女子には
人気がなかったのですが
私は大好きでした。
タイガーウッズもそうですが
金髪の女性20人と付き合って
いたそうです。
スーパースターは違います。
アメリカドリームチームが
活躍したバルセロナ五輪でも
どちらかというと
マジックジョンソンを応援していた
ように思います。
実際ポイントガード同士で
マジックジョンソンのほうが
ジョーダンより出てたようにも
思います。
ジョーダンはカリスマ
ジョンソンは煩悩?
比べるとジョンソンを
選んでしまいます。
このタイプが好きなのは
女性脳だからかもしれません。
さてこのアメリカドリームチーム
どようのうないきさつで
誕生したかご存知でしょうか?
今もそうなのかもしれませんが
アメリカとロシア
当時はまだソ連だったと
思いますが、冷戦状態でした。
娘に言わせますと
私と息子が冷戦状態なのは
あなたのせいですからと
言われています。
アメリカとロシアは
どちらのせいとも
わかりませんが、当時
バスケットで決勝を戦っていました。
アメリカと言えば
アメフト、野球、アイスホッケー
とならびましてバスケットは
人気のスポーツと言われています。
その人気のバスケットで
ソ連にたしか五輪を二回つづけて
負けたことがあったと思います。
それを不満に思った
アメリカ人が
当時のオリンピック委員会?
のサラマンチ会長に
わいろをおくったのか
NBA選手も参加してよいと
いう事になりました。
そこで生まれたのが
ドリームチームです。
当時はNBAのレベルが抜きんでて
いましたから、ここの
トップ選手をあつめれば
めちゃくちゃ強いチームの
誕生です。
ジョーダンもバリバリ
マジックジョンソンも最高
パトリックユーイング
ラリーバード、カールマローン
ジョンストックトンと今思い出しても
ドリームです。
この初代ドリームチーム以来
本当の意味でのドリームチームは
出ていないように思います。
試合結果もご存知のかたも
多いかと思いますが
すべて50点差くらいで
勝って楽々の金メダルでした。
さすがアメリカです。
一番が好きみたいです。
徹底的にやります。
メジャーリーグの
最終決戦をワールドシリーズ
というだけの事はあります。
あまりの強さに、こんな試合
する意味があるのであろうかと
思えるほどの圧勝だったことを
覚えています。
さて、今日もまた
大好きなスポーツの話題を
熱く語ってしまいました。
これは何を意味するかと
申しますと。
ビジネスの社会で
このようなボロ勝ちが
必要なのかという事です。
アメリカのゴールドマンサックス
とかはいかにもすべて勝つという
雰囲気もありますが
スモールビジネスに
おいては富は無尽蔵なので
そんな徹底的にあいてを
負かさなくても大丈夫
くらいでちょうどいいのでは
ないでしょうか?
まとめ
起業して大成功したとき
とくにライバルに
競り勝っての勝利の場合
相手の息の根をとめるまで
やるのは得策ではない。
いかに共存共栄していくか
考えられるかが
進化できる起業家と
いえるのではないだろうか?
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