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- 2019年5月売れ筋ビジネス本おすすめ10選 - 2019年5月16日
2019年5月の売れ筋ビジネス本を厳選して10冊紹介します。
ビジネスで結果を出すことにフォーカスした本を紹介しますので、ぜひ最後までご覧ください。
2019年5月の売れ筋ビジネス本10冊
1.メモの魔力 -The Magic of Memos- (NewsPicks Book)
いま最も注目される起業家・前田裕二による渾身のメモ術!
メモによって世界を知り、アイデアが生まれる。
誰にでもできるけど、誰もまだ、その魔力に気付いていない「本当のメモの世界」へ、ようこそ。
たかが、メモと思ってました。
されど、メモです。
序章がなんと、「「メモの魔力」を持てば世界に敵はいない」です。
そして、終章が、「ペンをとれ、メモをしろ。そして人生を、世界を変えよう」です。
これだけでも分かると思いますが、メモのすごさについて語っています。
さあ、この本を読んでメモで人生を変えましょう!引用:アマゾンのレビュー
2.FACTFULNESS(ファクトフルネス) 10の思い込みを乗り越え、データを基に世界を正しく見る習慣
ファクトフルネスとは――データや事実にもとづき、世界を読み解く習慣。
賢い人ほどとらわれる10の思い込みから解放されれば、癒され、世界を正しく見るスキルが身につく。
世界を正しく見る、誰もが身につけておくべき習慣でありスキル、「ファクトフルネス」を解説しよう。
ビル・ゲイツ、バラク・オバマ元アメリカ大統領も大絶賛!
筆者は客観的なデータを掲げ、多くの人が思い込みがちな10の視点を提示する。具体的には、「世界は分断されている」「世界がどんどん悪くなっている」「世界の人口はひたすら増える」「危険でないことを恐ろしいと考えてしまう」「目の前の数字がいちばん重要」「ひとつの例にすべてがあてはまる」「すべてはあらかじめ決まっている」「世界はひとつの切り口で理解できる」「だれかを責めれば物事は解決する」「いますぐ手を打たないと大変なことになる」という思い込みだ。
しかし、ファクトフルネスを実践し、データや事実にもとづき、世界を読み解き、これら10の思い込みから解放されれば世界を正しく見るスキルが身につく。
そして、行動すれば世界はもっと前に進めるのである。引用:アマゾンのレビュー
3.アウトルック最速仕事術 年間100時間の時短を実現した32のテクニック
■「10個のショートカットキー」だけで超時短
■メールは整理しない。アーカイブを使うべし!
■「Ctrl+E=メールの検索」「Ctrl+F=転送」などすぐに使える技術が満載
■アウトルック版マクロ「クイック操作」機能で仕事が3倍速に!
■「こんなにメール作業がサクサク片づくなんて…」と驚きの声が続出!
大手上場企業も続々取り入れている「たった90分で年間100時間の時短ができる」と話題沸騰のセミナーのノウハウを初公開!
エクセルやパワーポイントの知識よりも圧倒的に大切なアウトルックの技術。
マウスを使わずに、アウトルックで発生していたあらゆる「時間の無駄」を削減できます。
Outlookを社内ツールとして導入してる会社は全社員にこれを無料配付すべき。
本の費用は1週間でペイすることを断言します。僕自身この本を読むまでメールを見きれてなかったんですが、この本のおかげで全メールに目を通すことが出来ています。
わたしは大手電子部品メーカーに勤務していますが、社内に対してこの本をベースに講習を実施しているほどです。
毎回の反響がめちゃ良すぎて鼻が高いです。
誰もが周りに勧めたくなる本だと思います^_^引用:アマゾンのレビュー
4.THE TEAM 5つの法則 (NewsPicks Book)
●偉大なチームに必要なのは「リーダー」ではなく『法則』だ
本書は経営コンサルタントとして数多くの組織変革に関わってきた著者が、Aim(目標設定)、Boarding(人員選定)、Communication(意思疎通)、Decision(意思決定)、Engagement(共感創造)という 5つの法則をもとに、成功するチームとはなにかを科学的に解明した、チームづくりの決定版!
精神論や経験則で語られやすいチームづくりのポイントが体系的にまとめられています。
チームづくりに初めて挑戦する人が読めば、
チームづくりの手順書の役割を果たし、
チームの成果が上がらないと悩んでいる人が読めば、
成果を上げるチームにするためのチェックシートの役割を
果たしてくれるものと思います。
学校、職場、地域のコミュニティなどあらゆる場所で「チーム」は存在します。
そうした「チーム」を「奇跡のチーム」に変えるヒントが
散りばめられていると思います。引用:アマゾンのレビュー
5.学びを結果に変えるアウトプット大全
説明・アイデア・雑談・交渉など……
すべての能力が最大化する。
日本一情報を発信する精神科医が贈る、脳科学に裏付けられた、伝え方、書き方、動き方「メルマガ、毎日発行13年」「Facebook、毎日更新8年」「YouTube、毎日更新5年」「毎日3時間以上の執筆11年」「年2~3冊の出版、10年連続」「新作セミナー、毎月2回以上9年連続」……日本一アウトプットしている医師である、ベストセラー作家・樺沢紫苑が圧倒的に結果が変わる「アウトプット術」を大公開。
私はアウトプットが苦手でした。
話すことが特に苦手で、何を言っていいか分からない状態が続いていました。
その中でしたが、Amazonでこの本を見つけ、とても読みやすそうなので購入しました。
本の内容は「アウトプットとは何か。」から「アウトプットとインプット」の有効的な使い方、具体的なアウトプットの方法まで事細かに書かれていました。また、アウトプットの他にも、人に依頼するポイント、断る方法など、人間関係にも役に立つことが書かれていたました。
アウトプットの応用に活用できそうです。
実際読んでみて、具体的なアウトプットの手段、方法が書かれているのはとてもよかったと思います。
また、それらの効果をイラスト等で示しているのはとてもわかりやすく、実践してみたいと思いました。
本の構成も基本見開き1ページで完結するものが多く、とても読みやすい自己啓発本でした。
是非、この本に記載されているような例を色々試してみて、実際の生活に取り入れたいと思いました。
このような感じで、この本のアウトプットをしてみました。(笑)引用:アマゾンのレビュー
6.1分で話せ 世界のトップが絶賛した大事なことだけシンプルに伝える技術
ヤフーアカデミア学長にしてグロービス講師 孫社長にも一目置かれた伝説の「伝え方」!
プレゼンに限らず、人前に立って話をする、指示をする、伝える、ということが苦手な方はいるでしょう。
「話が長い、手短に話せ」言われる方は少なくないでしょうが、伊藤氏の考えは「1分で話せないような話は、どんなに長くても伝わらない」というもの。長いのは話がまとまっていない証拠でもあり、相手に伝わらない一番の原因。
そこで本書では、伝わる伝え方の「型」の部分だけでなく、「結論の決め方」、「言い切れない」というメンタルの部分の話から、1分で記憶に残す方法など、誰でもできる方法を紹介します。
この本は人前で話をする方、全てにおススメです。
おススメする理由は3点あります。1点目は、内容がわかりやすいです。中学生でも分かる言葉で、わかりやすく書かれています。
2点目は、内容が具体的です。筆者の経験談をもとに、具体的に書かれおります。さらに実際のシチュエーションを読者にイメージさせてくれます。
3点目は、事例が多いです。人前で話をするケースはさまざまなですが、ケース別でのお役立ちテクニックも豊富です。
引用:アマゾンのレビュー
7.「言葉にできる」は武器になる。
誰もが知っている数々の宣伝文句を生み出した人気コピーライター。
そんな著者が、言葉に取り組む自分の仕事術を開陳した本と聞けば、奇抜な内容を想像するのでは。
その予測はいい意味で大きく裏切られる。
その仕事術は、〈「内なる言葉」と向き合う〉〈正しく考えを深める〉〈自分との会議時間を確保する〉など、シンプルなものばかり。だが、日々の暮らしで実践し続けることで、生きる姿勢が根本から変わる。
本書はそんな骨太な内容を伝えているのです。
プロのコピーライターの筆者による、「人に言葉を伝える」ための方法を書いた本です。
最近書店にはひしめき合うようにコピーライトの指南本が並んでいますが、その多くが小手先の「テクニック」本であると感じています。
筆者はまったく逆で、言葉の本質は「自分の意見=内なる言葉」であり、これを磨くことによって「外に向かう言葉」が磨かれていくということ説いています。本書では、その「内なる言葉」を育て、最終的に「外へ向かう言葉」に変換させるまでプロセスを教えてくれます。私も手順に沿って、内なる言葉を書き出してみましたが、書いているうちに様々な「内」にいる自分に出会うことができました。
私の思考はかなり偏りというか、癖があるのですが、まずそれに驚きました。普通なら、ここで終わりそうなものなのですが、この本ではさらに、それを拡張する方法も指南してくれます。引用:アマゾンのレビュー
8.たった1秒の最強スキル パソコン仕事が10倍速くなる80の方法
【40,000部突破のパソコン勉強書の決定版! 】
あなたの仕事も今日から必ず速くなる!
パソコン仕事の生産性を上げるために特別な能力は必要ありません。
あなたの仕事のスピードも、今日から必ず向上できます!
マウスを使わないパソコン操作、Excel、Wordの時短ワザ、ネット検索術などなど、パソコンで仕事をする誰にでも役立つ、本当に実用的なものだけ集めてあります。
全編を通して、仕事が速い人だけが知っている、パソコン仕事の効率を上げる便利なワザを多数紹介していて、みなさんも「そんなやり方があったのか! 」と思うことがきっとあると思います。
職業SEですがどちらかというと今までプログラミングの比重が多く普段使うWindowsの基礎的な操作に注意を向けていませんでした。
ですが仕様書作成などがメインの仕事になり、ドキュメント作成にはこの本にあるようなWindows操作の小わざ的な技術の熟達の差が生産性に大きな差になることに気づきました。こんなので差がつけられてはたまらないということで。逆に言えば、簡単なので費用対効果がすごく高いということです。引用:アマゾンのレビュー
9.アフターデジタル オフラインのない時代に生き残る
デジタル担当者はもちろんのこと、未来を拓く、すべてのビジネスパーソンに読んでほしい1冊です。
現在、多くの日本企業は「デジタルテクノロジー」に取り組んでいますが、
そのアプローチは「オフラインを軸にしてオンラインを活用する」ではないでしょうか。
世界的なトップランナーは、そのようなアプローチを採っていません。
まず、来るべき未来を考えたとき、「すべてがオンラインになる」と捉えています。
人のあらゆる行動がオンラインデータ化します。つまり、オフラインはもう存在しなくなるとさえ言えます。
全てをデジタル・ファーストで発想し、リアルはその一部と位置づけるというOMOの視点、データに基づく継続的なUX改善が肝であるという点を、中国の具体的かつ鮮度の高い事例によって明快に読み解いている。状況ターゲティングの主張も、文中にある通りクリステンセンのジョブ理論の援用だが、文脈にそっており、わかりやすく説明している。文中でも言及されている”サブスクリプション”や”カスタマーサクセス”とともに、デジタルビジネスのあり方を提示する良書であると思う。
引用:アマゾンのレビュー
10.ザ・コピーライティング 心の琴線にふれる言葉の法則
メンタリストDaiGo脱帽!
「言葉だけで、文章だけで、人の心をわしづかみにし、動かす方法が書かれています。」
86年以上読み継がれてきた伝説のバイブルがついに登場!
本書は、58年間、アメリカの広告業界で伝説的コピーライターとして活躍し続けたジョン・ケープルズが、実証的かつ即効性のある「科学的広告」ノウハウを明かしたもの。
daigoさんのYouTubeの放送を拝見して、このザ・コピーライティングという本を知り、買いました。
見出しが重要ということが実際に反響があった例などを用いて詳しくわかりやすく説明されていたので非常にタメになりました。
この本を見ればいかに見出しが大事かということがわかります。
厚い本で最初は圧倒されますが、この本を読む価値は大いにあります。
ぜひ試してみてください。引用:アマゾンのレビュー
インプットしたらアウトプットを!!
ここで紹介したおすすめの本で、十分にインプットしたら、是非アウトプットをしてください!
ビジネスで重要なのは、アウトプット!
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