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こんにちは、
しょうりです。
こちらでは、
残業の多い社員が変えるべき9個の働き方
を紹介します。
残業の多い社員はこの先、まずいことになる可能性が高まるかもしれません。なので今のうちに働き方を改善して残業の多い社員から脱却していきましょう。
残業しなかったら給料減って困るって思う方もいるかもしれませんが、そういう方向けの対策も紹介するのでご心配なく。
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残業が多い社員が働き方を変えるべき理由
ここからは、
残業が多い社員が働き方を変えるべき理由
をお伝えします。
残業が多い社員が働き方を変えるべき理由① 無能の象徴だから
残業が多い社員が働き方を変えるべき理由1つ目は、
無能の象徴だから
です。
まず残業があたり前になっている人ってそうじゃない周りから見たら「ただの無能」です。悪い印象しか与えていません。そんな人信用できないですよね。仕事任せようと思わないですよね。
とにかくいいことないので働き方変えていきましょう。
残業が多い社員が働き方を変えるべき理由② 会社にリスクと考えられる可能性があるから
残業が多い社員が働き方を変えるべき理由2つ目は、
会社にリスクと考えられる可能性があるから
です。
残業が多い社員は基本、無能です。無能なくせに会社に長くいるせいで給料だけは多くとっていく…。会社側からしたらお荷物、リスクでしかありません。
会社が気付いていないうちはいいですが、気付かれたら切られます。会社に余裕があるうちは大丈夫かもしれませんが、会社が危険になったら真っ先に切られます。
そうならないために働き方変えていきましょう。
残業が多い社員が働き方を変えるべき理由③ 効率悪いから
残業が多い社員が働き方を変えるべき理由3つ目は、
効率悪いから
です。
残業が多いってことは仕事の効率が悪いってことです。効率悪いのはビジネスにおいて最低のことですからね。
こういう意味でも無能扱いされるし、会社からもお荷物扱いされるので働き方改善していきましょう。
残業が多い社員が変えるべき働き方
ここからは、
残業が多い社員が変えるべき働き方
をお伝えします。
残業が多い社員が変えるべき働き方① 残業前提の頭を改善する
残業が多い社員が変えるべき働き方1つ目は、
残業前提の頭を改善する
です。
まず現状、残業が多い方は頭の中から改善していきましょう。
たぶん残業するのがあたりまえ、残業しても何も感じない頭になっていると思います。それを改善していってください。
「残業は無能のすること。」「残業はしないで定時で帰るのがあたりまえ。」っていう考えに変えていってください。これが正解ですから。
考えを改善すれば行動も変えていきやすくなります。残業しないために行動できるようになります。
残業が多い社員が変えるべき働き方② その日の最初にやることをしっかり決める
残業が多い社員が変えるべき働き方2つ目は、
その日の最初にやるべきことをしっかり決める
です。
残業が多い人って何も考えずに仕事している人が多いです。なのでその日の最初に「今日は何をする」っていうのをしっかり決めてから仕事に取り掛かりましょう。
これをしっかりやるようにするだけでもかなり改善していくと思います。なにやるべきかが明確になるだけで効率上がりますからね。残業する必要なくなります。
残業が多い社員が変えるべき働き方③ 作業は順番を決めて1つ1つ取り組む
残業が多い社員が変えるべき働き方3つ目は、
作業は順番を決めて1つ1つ取り組む
です。
1日の中でやることが複数ある場合、それらに優先順位をつけて取り組む順番を決めていきましょう。そして順番決めたらその通りに1つ1つ順にこなしていってください。
これは効率化の基本的なテクニックです。なのでこれやることでかなり効率上がるはずです。残業する必要なくなります。
残業が多い社員が変えるべき働き方④ マルチタスクはしない
残業が多い社員が変えるべき働き方4つ目は、
マルチタスクはしない
です。
基本的にマルチタスクは効率を悪くするだけなので禁止しましょう。
効率悪い人ほどマルチタスクやりたがります。だけど効率悪い人がマルチタスクやってもただでさえしょぼい効率がさらに悪くなるだけで何もいいことありません。
やるべきことは1つ1つ順に片づけていくのがベストです。
残業が多い社員が変えるべき働き方⑤ 頼める仕事は別の人にまかせる
残業が多い社員が変えるべき働き方5つ目は、
頼める仕事は別の人にまかせる
です。
絶対に自分がやらなければいけない仕事ではない仕事あると思います。そういうのは自分でやらないで誰かに任せるようにしていきましょう。
そうすることで自分がやるべき仕事量を減らすことができ、本当にやるべくいことに集中できて効率上がるし、残業しなくてよくなるしでいいことしかありません。
残業が多い社員が変えるべき働き方⑥ すべての動きをはやくする
残業が多い社員が変えるべき働き方6つ目は、
すべての動きをはやくする
です。
効率悪い人の特徴に「動きが遅い」というのがあります。残業が多い人はこれも該当すると思うので、すべての動きを早くする意識をもって生活するようにしてください。
これやることで日常のすべてを少し効率化できて、大幅に時間短縮につながります。仕事のスピードも上がるので残業なんてしなくてもちゃんと時間内に終わって帰れるようになります。
残業が多い社員が変えるべき働き方⑦ 使えるツールは使い倒す
残業が多い社員が変えるべき働き方7つ目は、
使えるツールは使い倒す
です。
仕事を効率化することができるツールがある場合は積極的に使っていくようにしましょう。とくにパソコン関係のツールは躊躇せずに使っていきましょう。
ツール使うことでいままで時間かかっていた作業を大幅に時間短縮したりできますからね。
残業が多い社員が変えるべき働き方⑧ 休憩はこまめにとる
残業が多い社員が変えるべき働き方9つ目は、
休憩はこまめにとる
です。
効率悪い人って休憩しない傾向があります。休憩しないからどんどん疲れたまっていって集中低下してただでさえ悪い効率がさらに効率悪くなっていきます。
なので休憩は必ずこまめに取るようにしてください。こまめに休憩することで集中落とさず効率落とさず仕事を片付けていきやすくなります。
残業が多い社員が変えるべき働き方⑨ 常に定時から逆算して考え、動く
残業が多い社員が変えるべき働き方9つ目は、
常に定時から逆算して考え、動く
です。
残業しないために大切な意識がこれです。
常に時計を気にして定時まであとどれくらい時間あるから、どのくらいの作業ができそうか?っていうのを考えて動いてください。
そうやってなるべく定時ぴったりで仕事が終われるようにしましょう。定時よりも早く終わりそうならちょっと仕事のスピードをゆるめて遅くしたり、過ぎそうなら少しスピードアップしたり…って感じで調整してください。
中途半端に終わらせてしまうと残業させられる羽目になりやすいし、ちんたらやってたら無駄に残業する羽目になって最悪ですからね。
常に意識することでその可能性を限りなく小さくしていけます。
残業減らすと給料減って困る方向けの対策
ここからは、
残業減らすと給料減って困る方向けの対策
をお伝えします。
やるべきことは1つです。
副業始めましょう。
おすすめはインターネットビジネスです。副業として取り組むならこれが一番時間的にも体力的にも金銭的にも辛くなくて稼ぎやすいです。
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最後に
以上、
残業の多い社員が変えるべき9個の働き方
についてお伝えしました。
残業が多い方はいますぐ考え、行動を変えて働き方を改善していきましょう。
残業ばかりしていてもいいことないです。デメリットしかないです。なのではやめに動いておいた方がいいです。
残業減らすと給料減って困る方はここでお伝えした対策を使ってその不安を解消してください。
それでは最後まで読んでいただきありがとうございます。
しょうり
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