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こんにちは、
しょうりです。
コチラでは、
早起きできない人のための早起きの6個のコツ
を紹介します。
早起きは必須ではないけど、早起きができるようになるとビジネスでもいいことあるので、よかったら取り入れてみてください。
わたしも早起きできない人ですが、コツを取り入れるようになってからかなり起きれる回数は増えたので効果あると思います。
早起きする起業家的メリット
ここからは、
早起きする起業家的メリット
をお伝えします。
早起きする起業家的メリット① 1日の活動時間が増える
早起きする起業家的メリット1つ目は、
1日の活動時間が増える
です。
早起きできれば早く起きた分だけ、1日の活動時間が増えます。
活動できる時間が増えれば、いろいろできることが増えます。大きなメリットです。
早起きする起業家的メリット② ビジネスにたくさん取り組める
早起きする起業家的メリット2つ目は、
ビジネスにたくさん取り組める
です。
早起きすることで1日に使える時間が増えれば、それだけたくさん自分のビジネスに取り組むことができるようになります。
毎日多くの時間をビジネスに注げたら、それだけ成果にも素早くたどりつけるので早起きできた方が効率的です。
早起きする起業家的メリット③ 遊ぶ時間も確保しやすい
早起きする起業家的メリット3つ目は、
遊ぶ時間も確保しやすい
です。
早起きすることで1日の活動時間が増えれば、ビジネスだけでなく遊ぶ時間も確保しやすくなります。
ビジネスにがっつり時間をかけたとしても、おそらく時間があまることがあるのでその時間を遊びに充てられるようになります。
早起きする起業家的メリット④ 夜ちゃんと寝れる
早起きする起業家的メリット4つ目は、
夜ちゃんと寝れる
です。
早起きして朝から活動していると、夜は適度な時間にちゃんと眠くなります。
なかなか眠れないってことがなくなって、すんなり寝れるようになり、生活リズムもいい感じになっていきます。
早起きできないデメリット
ここからは、
早起きできないデメリット
をお伝えします。
早起きできないデメリット① 活動時間が減る
早起きできないデメリット1つ目は、
活動時間が減る
です。
早起きできないと、それだけ多く寝てしまうので早起きできたときに比べて1日の活動時間が減ってしまいます。
2時間寝坊したら2時間まるごと活動時間が減るわけです。なかなか大きなデメリットです。
早起きできないデメリット② 時間の余裕がなくなる
早起きできないデメリット2つ目は、
時間の余裕がなくなる
です。
早起きできないと活動時間が減って、ちょっと時間的余裕がなくなる可能性があります。
必ずしも余裕がなくなるとはいいませんが、作業がスムーズに進まない日とか、やるコトが多い日に早起きできないとなんとなく忙しい1日を送るハメになります。
早起きできないデメリット③ 夜寝れない日が増える
早起きできないデメリット3つ目は、
夜寝れない日が増える
です。
早起きできないと寝すぎになってしまって、その影響で夜なかなか寝れないことが増えます。
夜寝れないと、次の朝もまた早起きできない可能性が高いのでそれが続くとどんどん早起きできない悪循環に陥ってしまいます。
早起きできない理由
ここからは、
早起きできない理由
をお伝えします。
早起きできない理由① 気合が足りない
早起きできない理由1つ目は、
気合が足りない
です。
早起きする！っていう気合がないと、やっぱり起きれません。
わたしも「早起きする！」って気合い入れてなかったら絶対起きれませんもん。
早起きできない理由② 環境が合ってない
早起きできない理由2つ目は、
環境が合ってない
です。
起きる時間帯とか、部屋の温度とか湿度とか、寝具とか…
寝るときの環境や起きるときの条件が合ってない場合、どれだけしっかり寝ていてもなかなか早起きできません。
起きるのしんどくなりますからね。
早起きできない理由③ アラームが合ってない
早起きできない理由3つ目は、
アラームが合ってない
です。
起きるときに使うアラームも合ってないと早起きできない可能性が高まります。
びっくりして起きるのがいいのか、ゆったり起きるのが良いのか人それぞれ合う合わないあるのでそこがずれてると早起きできなくなってしまいます。
早起きできない人が早起きするコツ
ここからは、
早起きできない人が早起きするコツ
をお伝えします。
早起きできない人が早起きするコツ① 夜更かしをほどほどにする
早起きできない人が早起きするコツ1つ目は、
夜更かしをほどほどにする
です。
まずは夜更かしはほどほどにしてください。
夜更かしするほど、早起きできない可能性が高まりますからね。
早起きできない人が早起きするコツ② 昼寝は19分以内にする
早起きできない人が早起きするコツ2つ目は、
昼寝は19分以内にする
です。
昼寝を20分以上してしまうと、夜の睡眠に影響があるので19分以内に抑えるように意識してみてください。
20分以上寝ても寝れるときもあるけど、寝れないことも増えるのでなるべく19分以内にしたほうがいいかなと思います。
早起きできない人が早起きするコツ③ 自分が起きやすい時間を知る
早起きできない人が早起きするコツ3つ目は、
自分が起きやすい時間を知る
です。
寝る時間、起きる時間、睡眠時間ですね。
これらは人それぞれ合うものがあります。
同じ睡眠時間でも、12時に寝て7時に起きるのと、1時に寝て8時に起きるのでは起きやすさが違ったりします。
これは人それぞれなので、いろいろ試して探してみてください。30分単位で調整していくのが丁度いいかなと思います。
早起きできない人が早起きするコツ④ 寝やすい、起きやすい環境づくり
早起きできない人が早起きするコツ4つ目は、
寝やすい、起きやすい環境づくり
です。
暑い季節ならエアコンや扇風機を使って、部屋が暑くなりすぎないように、湿度高くなりすぎないようにする。
日中より少し涼しくて、寝苦しくないくらいの温度、湿度がベストです。
寒い季節は寝ているときは寒くなりすぎないようにして、起きるころには部屋が暖かくなっているようにする。
暑くて寝れない、寒くて寝れない、寒くて布団から出れないってことのない温度がベストです。
という感じで状況に応じて起きやすい環境づくりをすることでもかなり起きやすさが変わるので意識してみてください。
早起きできない人が早起きするコツ⑤ 自分に合うアラームを見つける
早起きできない人が早起きするコツ5つ目は、
自分に合うアラームを見つける
です。
好きな歌、爆音、優しい音、自然音、ノリノリの曲…
いろいろ試してみて、自分が一番起きやすい！って感じるアラームを見つけてください。
これも人それぞれなのでいろいろ試してみるしかありません。
個人的には爆音系がおすすめです。
早起きできない人が早起きするコツ⑥ 朝すぐにやるコトを毎日決めておく
早起きできない人が早起きするコツ6つ目は、
朝すぐにやるコトを毎日決めておく
です。
寝る前までに朝すぐやるコトを決めておいてください。
そして朝起きたら二度寝する前にすぐにそれを実行するようにしてください。多少気合も必要ですが、無理やり起きて活動開始すれば再度寝てしまうことを防げます。
最後に
以上、
早起きできない人のための早起きの6個のコツ
でした。
早起きできないよりは早起きできた方があきらかに作業効率も高まるし、いろいろできて毎日楽しめます。
なのでぜひ取り入れてみてください。
そしてビジネスでガンガン稼いでいきましょう！
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それでは最後まで読んでいただきありがとうございます。
しょうり
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