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こんにちは。
小林です。
今回は辛口ですが
ツライ過去や悩みを抱えている人が
やるべきことに取りかかる3つの方法について
お話しします。
はじめに
つらい過去を明るく語れる強さがほしい【精神科医・樺沢紫苑】(参考)
@精神科医・樺沢紫苑の樺チャンネル
裏しおんちゃん先生いわく
「ズべコベ言わないでやる!」
そうおっしゃっていました。
なぜやり始められないのか?
失敗したらどうしようか悩んでいる
多くの人は
新しいことにチャレンジすることを
恐れています。
また何かをやることに迷っている
失敗したら,うまくいかなかったらどうしよう
と悩んでいる時がある。
やらないも何も
行動しなければ意味がありません。
過去の苦い出来事を引きずっている
今までの苦い出来事や
病気が再発しないか
不安になる時があります。
しかしそれは
やってみなきゃわからないです。
苦い過去を引きずる人が物事に取り掛かるには
とにかくやってみないとわからない
不安だからと言って
いつまでも立ち止まっていては
前に進めません。
とりあえずやり始めてから考える
上手くいかなくなったり
自分に合わないと思ったらやめる。
やってみれば成功率は上がる
やらなきゃ成功しない
行動しながら答えを探すのです。
やってうまくいかなく辞める場合
上手くいく可能性があるが
やらないよりやって失敗した方が得です。
病気の再発が心配なら行動しながら考える
続けたいけど病気の再発が心配
先のことを考えるのは時間の無駄です。
今さえ楽しければそれでいいので
先のことを考えないようにしましょう。
やりがいを感じているのなら
とにかくやり続けて
1週間後モチベーションがなくなったり
飽きたらその場で辞めるとよいでしょう。
再発だと思った場合
いきなり悪くなるのではなく
自覚症状なく徐々に悪くなる
その時が辞め時でしょう。
続けられなくなったらどうしよう?
再発したらどうしよう?
そんなときは再発した時に考えればいい。
なってから考えても手遅れではないです。
つまり
やりたいこと・やるべきことは
とことんやる!
やらないのは時間の無駄!
人のために積極的に行動する
「人のため」に行動するのは大切で
やった時の達成感は高いです。
つまり
「ドーパミン」や「エンドルフィン」が
ポジティブな脳内物質がたくさん分泌する
データがあります。
メンタル疾患を患っている人ほど
人のために行動した方が良いでしょう。
「他者貢献」「人のために働く」
「ボランティア活動をする」など
メンタル疾患を改善する
「運動」に次いで効果的な方法とも言われています。
つまり「ゴミ拾い」活動が
心身をポジティブにする入り口なので
こちらも絶極的に参加することを
オススメします。
おわりに
やりだせなくて不安な人ほど
行動することに意義があることに
気づいてくるはずです。
また過去の辛いことを引きずるなど
メンタル疾患を治すのは「クスリ」に頼らず
あなたの積極的な活動によって
改善されることが期待されるでしょう。
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最後までお読みいただき
ありがとうございます。
小林
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