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2021年7月見城徹さん最新本·著書おすすめランキング
見城徹さんの最新本・著書を紹介します。ヒットメーカーとして強烈な個性をお持ちの方ですが、
最終的に、ビジネスで結果を出すことにつながる本をセレクトしていますので、参考にしていただけると幸いです。
なお、赤裸々な告白的文章に関しましては、ご意見が分かれるテーマも含まれていますが、
そのままご紹介しております。ご了承ください。
1:デジタルオリジナル合本
『憂鬱でなければ、仕事じゃない』
『絶望しきって死ぬために、今を熱狂して生きろ』
「絶望」と言われると、ピンとこない感じですが、中途半端な甘さや願望、「なんとかなる?なんとかなって欲しい!」というものがなくなるまで、とことんやりきって、「清々しい」という境地まで到達する、一種、「悟り」の域という感じなんでしょうか?ビジネスは、時間との戦いでもあるので、「ま、いっか」と甘えていれば、凡人=大成はしない。「やるっきゃない」と奮起したい方にオススメ。
『憂鬱でなければ、仕事じゃない』見城徹と藤田晋―。ふたつの魂が交錯した瞬間、とてつもないビジネスマンの聖書が誕生した! あなたの臓腑をえぐる35の言葉。
『絶望しきって死ぬために、今を熱狂して生きろ』働く上での精神的心構えを熱く説いた前作から、さらにパワーアップ。見城氏による35の至言を藤田氏が紐解きながら読者に提示していきます。
2:たった一人の熱狂
起業しようとしている方、すでに起業したけど、最近どうも停滞ぎみの方にオススメ!
「ガツンと来た」という方のなんと多いことか。
熱く生きるのも一生、死ぬまでの暇つぶしで生きるのも一生。
さあ、あと何時間残されているやら。今日と同じ明日は来ないのですが・・・。
すべての新しい達成には初めに熱狂が、
それも人知れない孤独な熱狂が必ずある。
「癒着に染まれ」
「野心なんか豚に食われろ」
「一撃必殺のキラーカードをつかめ」
「人たらしになるな。『人さらい』になれ」
「結果が出ない努力に意味はない」
など、出版界の革命児・見城徹による、
仕事に熱狂し圧倒的結果を出すための55の言葉を収録。
文庫完全版!備忘録的に心に残ったフレーズを列記させていただきます。
・他人ができないことをやれ
・結果が出ない努力に意味はない
・毎日に死に一歩ずつ近づく
・自分の言動を振り返るなどの省察
・裏切らない
・今日考えたことを明日には具現化し、できたものをさらに改善する。そういう努力をスピーディーに繰り返さない限り、仕事はダレていく。
・惰性で行われている会議では、イノベーションは生まれない。一人ひとりと切り結び、膠着、マンネリ、平均を潰すのだ。
・嫉妬されない圧倒的な存在になる。
・キラーカードをつかみ、癒着に染まる。
・小さなことに真心を込める。無名の人により歴史は紡がれてきた。
・理念は結果を出してからでよい。
・すべては自分との闘い。
・忙しいから、は結局めんどくささ。めんどくささに勝たなければならない。
・死の瞬間に後悔しないように今、熱狂するだけだ。
・ゴルフと麻雀の魅力
3:たった一人の熱狂 仕事と人生に効く51の言葉
努力しよう、より生きようと思わない人は読まない方がいいです。
スポーツが好きだったり、根性ものが好きな方にオススメ。
励ましと受け取るか、嫌味と受け取るか、全ては自分次第。
何事も自分次第。
スポ根系が好きな方は、自分に合ってる、と思える出会いの一冊かもしれません。
本書は、トークアプリ755で200万人が熱狂した「見城徹のトーク」を元に大幅に加筆した単著初の書き下ろしです。
「仕事」とは何か、「人生」とは何か。
「圧倒的努力」「圧倒的結果」とはどのレベルを指すのか。
「金」は全てか、「愛」とは何か、「死」とどう向き合うか。
数々の伝説的ベストセラーを生み出してきた見城徹の生きざまを通して、圧倒的結果を出すための仕事論。
ブレずに生き切るための人生論を51の言葉にして収録。「癒着に染まれ」「一撃必殺のキラーカードをつかめ」「スランプに浸かれ」「野心なんか豚に食われろ」「金が全てだ」など、全てのビジネスマンの心臓に突き刺さる見城徹魂のメッセージ。
4:読書という荒野
「自己検証、自己嫌悪、自己否定がなければ人間は進歩しない」
他人から否定ばかりされる世の中にあって、「自己否定」を自分でやって、先に進めるのは、かなりのメンタル力が必要かもしれません。ボクサーのように、打たれても打たれても立ち上がる・・・。
見城氏と同じくらい努力していると言える人はそう多くない。
オリンピックが好きな体育会系の方にオススメ。
人は、自分の「言葉」を獲得することで、初めて自分の人生を生きられる――。見城徹はいかにして道を切り拓いてきたのか? 正確な言葉がなければ、深い思考はできない。深い思考がなければ、人生は動かない。読書をして自己検証する。自己否定する。自己嫌悪との葛藤の末に自分の言葉を獲得する。出版界の革命児が突き付ける、究極の読書論。
「努力は圧倒的になって初めて意味がある」
「書かずには救われない、という情念がないと作家にはなれない」
「人は自分が期待するほど自分のことを見ていてはくれないが、がっかりするほど見ていなくはない」
「ペルシャ絨毯は一人の女の一生を吸い取って美しく織り上がるのだ」
「3人の大物と3人の新人を捕まえればその中間は勝手によってくる」
「作家を目指している、という時点でダメ」
「旅の本質とは貨幣と言語が通用しない場所に行く、という点にある。そうした環境で自己愛は成立しない」
「この広い世の中でほとんどの人は自分など気にしてはいない、自分は何者でもない、ということを痛感する」
「夢希望理想情熱野心野望について熱く語る人間は嫌いだ。これほど安直な言葉はない」
「正確な言葉がなければ深い思考はできない」
5:異端者の快楽
刺激が必要な方、手に取ってみてください。
「年を取るとは、自分のセックスに忠実にな ることなのだ」――。カリスマ経営者として 共同体の中心に身をおきながら、「異端者」 である己との狭間で、精神の暗闘を繰り広げ てきた見城徹。作家やミュージシャンなど、 あらゆる才能と深い関係を切り結ぶことで得 た官能的な体験とは。「個体」としてどう生 きるかを改めて宣言した書き下ろしを収録。
【エピソードとして登場する本】
高野悦子『二十歳の原点』
見城徹『編集者という病い』
つかこうへい『熱海殺人事件』
石原慎太郎『弟』
五木寛之『大河の一滴』
矢沢永吉『成りあがり』
郷ひろみ『ダディ』
藤原紀香『紀香魂』
松任谷由実『ルージュの伝言』
尾崎豊『誰かのクラクション』
ハウンドドック『負け犬』
さだまさし『解夏』『眉山』『精霊流し』『茨の木』
中上健次『岬』『枯木灘』『千年の愉楽』『奇蹟』
石原慎太郎『太陽の季節』
村上龍『限りなく透明に近いブルー』
天童荒太『永遠の仔』
重信房子『ジャスミンを銃口に-重信房子歌集』
五味川純平『人間の條件』
高橋和巳『邪宗門』
6:編集者という病い
幻冬舎そして見城氏のことを詳しく知るため、有名人と、とことん関わったからこその一文一文に刮目。
マスコミを目指す学生、必読の書
数多くのメガヒットを生み出してきた出版社・幻冬舎の社長であり、名物編集者として知られる見城徹氏。その「闘い」と「病い」の日々を、エッセイとインタビューで赤裸々に明かす。(解説/小池真理子)
7:極端こそ我が命
自叙伝。あるいは遺言か。
幻冬舎代表取締役社長・見城徹が振り返る半生、そして故郷への想い。極端に、そして暗闇の中で正面突破してきたその半生と、そんな彼を産んだ静岡のあの頃の風景が鮮やかに蘇るエッセイの数々。コンテンツ業界のみならず、あらゆるビジネスパーソンの「心を動かす何か」を生み出すヒントが詰まったオリジナル電子書籍。
<本作は「NewsPicks イノベーターズ・ライフ」と静岡新聞での連載コラムをまとめたオリジナル電子書籍です。また現在発売中の『読書という荒野』(見城徹・著)と一部重複した内容があります。>
○目次
「暗闇の中で正面突破」
・劣等感にまみれた少年時代
・殴られるのはもう嫌だ。死を覚悟していじめと戦う
・校長に「あなたは独裁者だ」全校のヒーローになる
・慶応大学に合格。卒業直前、初恋の女性に告白
・就職活動、大手マスコミを受けて惨敗
・作家たちと交流、文芸編集者を志す。彼女との別れ
・売れるコンテンツの「4条件」。公文式の本が大ヒット
・武器は言葉しかない。話を面白くする「5つの反則」
・圧倒的努力で角川春樹氏からの無理難題をやり抜く
・神に祈った角川映画第1作『犬神家の一族』の大ヒット
・「感想」こそ人間関係の第一歩。五木寛之への手紙
・石原慎太郎を口説いた、小説の全文暗唱
・本人が一番書きたくないことを書かせたときに売れる
・計算通り。郷ひろみ『ダディ』ミリオンセラーの舞台裏
・直木賞5作、矢沢永吉、ユーミン本100万部の秘話
・「月刊カドカワ」編集長に就任。尾崎豊との出会い
・尾崎豊の復活。死の3週間前にかかってきた電話
・3人のスーパースターと3人のきらめく新人を押さえろ
・角川春樹氏、逮捕。大恩人に弓を引く
・人生は暗闇で跳ぶことの連続だ。幻冬舎を設立
・最初の6冊がすべてベストセラーに。創業9年目に上場
・新しく出ていく者が無謀をやらなくて何が変わるか
・上場廃止を決意。還暦の誕生日、借金億円を背負う
・どうやって微笑しながら死ぬか
8:ザ・ラストエンペラー
今までも繰り返し語られてきた信念のエッセンス。
ニューズピックスで大反響を巻きこした伝説対談の完全版。
出版界の革命児・幻冬舎社長 見城徹に、コルク佐渡島庸平、ピースオブケイク加藤貞顕、NewsPicks佐々木紀彦の3人が迫る。
「極端な事をやらないと鮮やかな結果は出ない」「伝説をつくれば、金も人も後からついてくる」と言い切る見城と新時代の編集者の熱き想いが交錯する。
道なき道を切り拓き、鮮やかな結果を出すためのバイブル!〈目次〉
◆序章 出版界の革命児と呼ばれる男
◆見城徹×佐々木紀彦
・夢なんか豚に食われろ。圧倒的努力をせよ
・なぜ私はネットが嫌いなのか
・己の名を上げろ。伝説をつくれ◆見城徹×加藤貞顕
・最大のライバルは「彼氏からのLINE」
・「売れなかったがいい本」と言い訳するな
・初対面にしか礼儀はない。安目を売るな◆見城徹×佐渡島庸平
・会えない時間にどれだけ相手を想像するか
・若手時代に差を生む「雑用の中の想像力」
・理屈ではない。原色の才能の見つけ方
・すべては「たった一人の熱狂」からはじまる◆おまけ 見城徹×元幻冬舎社員
・元幻冬舎社員が見城徹社長に意地の悪い質問をしてみたら
・「 野心家が嫌いだ。松下幸之助はもっと嫌いだ」
・「 自分が何者かだと錯覚してしまう」のがSNSの最大の罠
9:過剰な二人
信じて鼓舞して成長する。最上のパートナーこそが、人生を輝かせる!「相手にはうまく乗せられる」「モテたい気持ちを大切に」「無知ほど強い力はない」自己顕示欲とコンプレックスを、圧倒的なパワーに変えて、第一線を走り抜けてきた作家と編集者。互いに刺激し、高め合う関係から生まれたパワーワード満載! 悩めるあなたにガツンと効く、圧倒的人生バイブル。
10:危険な二人
水と油??「混ぜるな危険」その後に。
男だったら人生血だらけにならないと認めないという見城徹と、相手がどんな大物であっても真っ向からやり合う松浦勝人。そんな出版界と音楽界の〝危険なヒットメーカー〟が仕事やセックス、人生について語り尽くした「過激な人生のススメ」。アバウト、うわべ、その場しのぎを憎んで、正面突破すれば、仕事も人生もうまくいく!
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