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こんにちは。
小林です。
今回は人に頼むときに
より効率よく伝えるかについて
お話しします。
はじめに
例えば買い物を頼まれた時に
必要なものを求められたとき
あれも違う,これも違うと言われたら
混乱してしまうことはよくありがちです。
伝え方があいまいだと…
当てはまるものがわかりにくい
「あれ買ってきて」と言われて
買ってきたものが少しでも違って
「違うでしょ!」と言われたら
費用も労力も無駄になります。
それに適当に「あれ」「これ」だけでは
さっぱりわかりません。
物事を頼むときは具体的に伝える
ここはきちんと物の種類や銘柄を
できるだけ具体的に伝えましょう。
求める物の銘柄で
似たようなものがあっても
個人の勝手な判断で
代用しないよう注意してください。
いわゆる
「ニーズ」と「ウォンツ」で
依頼者の要求に沿った物を
間違いなく選ぶのが大切です。
また買い物をする際は口頭で伝えるのではなく
きっちりとメモに書いてから
リスト化しまた何個必要かも
明確にするとよいです。
こうすることで買い忘れする
リスクを防ぐとともに
買いなおす二度手間も防げ
時間も費用も上手に使えます。
おわりに
家庭内事情などで
買い物を頼まれた場合
具体的なことを聞いてから
対応するとよいでしょう。
また普段使っている
銘柄などを忘れないように
きちんと把握しておくことが大切です。
ただし販売終了の場合があるので
その際は予めご了承ください。
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最後までお読みいただき
ありがとうございます。
小林
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