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こんにちは、今橋です。
あなたはB型肝炎です。
と言われたらどう思いますか?
あまりピンとこない人も
多いかと思いますが
私はB型肝炎で、献血を
してはいけないそうです。
B型肝炎は
B型肝炎ウイルスに
感染したという事になるそうです。
そのウイルスをHBVと言うそうです。
エイズウイルスがHIVですので
一文字違いで非常に不気味です。
HIVの感染経路とかは
よく宣伝しているので
有名なのですが、B型肝炎ウイルスは
どうなんでしょうか?
イメージとしてはエイズウイルスと
あまり変わりが無いようです。
ただ古くからあるウイルスですので
予防接種とかをしたさいに
感染したと言う人も多いように思います。
あと母子感染というのが意外と
多いそうです。自分の母は
肝硬変で亡くなったので、もしかしたら
B型肝炎だったのではないかと
今思えば、調べてもらっておけば
良かったと思います。
今現在、100万人以上の
B型肝炎ウイルスに感染している人が
いるそうです、数にして
約2%の人口になるそうです。
ちなみにエイズウイルスの場合は
3万人くらいだそうですので
0.03%の人が感染している
という事になるかと思います。
御存じの方も多いかと思いますが
エイズウイルスの場合
多くが、男性間の性交渉に
よるものだそうです。
最近はそうでない感染もあるようですが
私は男性同士でそのような
行為をするはずがないから
と安心できない世の中に
なってきているのかもです。
エイズにしろB型肝炎にしろ
最近は普通の性交渉でも
感染するそうです。
気を付けたいものです。
それとは別に
昭和の時代には
不幸にして感染した方が
多くいます。
それがこの何百万人という
数につながっているかと思います。
なんでも昭和の時代までは
注射針をかえずに、バンバン
予防接種をしていたそうです。
薬害エイズで有名になった
ミドリ十字も昭和の時代ならでは
感染経路だったように思います。
非加熱血液製剤も
だいたい昭和の終わりには
使われなくなっています。
ようは昭和の時代は
滅茶苦茶だったといえるの
かもしれません。
私は平成の時代に生きている
とか令和に花咲く方は
さておき、昭和に生きた
方はぜひ、こういう感染が
あったことを今一度
覚えておいてほしいです。
昭和の人もしくは
令和でも不特定多数の
異性とお付き合いがあるかた
HIVの恐怖はよく御存じと
思います。
くわえてHBVもちょっと
恐怖なので、もし感染していたら
それ相応の賠償金を
もらわないといけません。
気を付けておく必要があるかと思います。
気になる方は
B型肝炎ウイルスに感染しているか
どうかは、かなり
低額な料金で検査を受けることが
出来ると思いますので
一度受けてみるとよいかもしれません。
最近、よく聞く過払い請求で
何百万円戻してもらった
という事が言われています。
その請求と同じように
弁護士さんは、かわりに
お金を大きな組織から
取ってあげますね。
そのかわり
その十数パーセントの
手数料をよこしなさい
という商売が成り立っているようです。
もちろんこのB型肝炎に関しましても
もともとは国の予防接種のさい
注射針を使いまわして
感染したのが原因であるということを
国が認めているそうです。
だから不幸にしてB型肝炎ウイルスに
感染している人は
過払い請求をしてお金を
払ってもらった人と同様に
弁護士さんに言って
お金を請求してもらうことが出来ます。
その際、血液検査をして
B型肝炎ウイルスの感染を証明することと
両親が感染していないことが
重要になってきます。
両親がいない場合は
上のお兄ちゃんかお姉ちゃんが
感染していなければ
家族性の感染ではないことが
立証できます。
そのような証拠をつんで
弁護士さんに国を訴えて
もらうと最高で3600万円の
損害賠償金がもらえるそうです。
宝くじなど
買っている場合ではありません。
保険所に行って
ちょっとB型肝炎ウイルス
いませんかねえ?
と聞いてみるのもありかと思います。
ところで、最近
身の毛もよだつ恐怖な記事を
読みました。
それはブログに自分の
好きな事を書いても
読んではもらえない
という事が書いてありました。
読者に役立つことを書きましょう
だそうです。
B型肝炎は儲かるよ
なんて誰のやくにたつのか
疑問なのですが…
ふと、起業している人
もしくはこれから起業しようと
している人がもしかしたら
かかっている病気に
ノウハウコレクション
がある事を思い出しました。
パソコン一つで
大儲けできるという
ノウハウを100万円であなたへ
という恐ろしい
情報商材ビジネスです。
最近はコンテンツビジネスとも
言うそうです。
なんでも
過払い請求やB型肝炎訴訟のように
このような、いいかげんな
インチキなノウハウを
売りつけた人を訴えてくれる
弁護士さんがいるそうです。
どういったノウハウ
だったのか、絶対に儲かると
書いてあった証拠や
ノウハウの根拠のなさなどを
弁護士さんにまとめてもらって
販売していた人に
代わりに請求してくれるそうです。
思わず自分も頼もうかと
思ってしまいました。
ただ過去のことを
悔いてもしかたがありません。
前を向いてコンテンツを
売る側に回りたいと思います。
まとめ
コンテンツを買う時は
あとで弁護士さんのお世話に
ならないよう
まともなものにする
できたら、いい加減な
ノウハウは絶対に
人には売らないことである
あとで弁護士さんに
痛い目にあうかも
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