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こんにちは。さとうかずまです。
現在私は、会社員と起業家の2足のわら
じをはいています。
多くの経営者の方々とお話することが多
く又、起業家としては、多くの起業家
仲間がおり、色々な情報を得ることがと
ても多いです。
その中でもおススメな役立つ情報をお伝
えできればなぁと考えています。
早速ですが、例えば、この様なおススメ情報もあります。
参考になるブログアフリェイト成功者の起業家セミナーでの話 Part2
私は、仕事がら色々な経営者、起業家の
方とお話する機会が多いのですが、そう
いう方々が主催するセミナーにも参加す
る機会が多いのです。
これまで様々なセミナーに参加させて頂
いてますが、自分自身に大変為になる、
お話をされることが多く、大体ノートと
ペンを持って感銘を受けた事を書き記す
様にしています。
せっかくですので、今後ブログ上で、私
が参加した起業家、経営者のセミナーで
のなるほどと思ったお話を記事にしてい
きたいと思います。
今回は、Part2ということで、引き続き
起業家K氏のセミナーに参加した時のお
話を紹介します。
K氏は30代前半の若手起業家で、サラリ
ーマンを6年程やって、ネットビジネスに
取り組んで、実績を積み重ねている方
です。
*以後、私=K氏とします。私=和馬で
は無いです(笑)
収入がなくなったらどうなりますか?
皆さんは、もし収入がなくなったら、
どうなってしまうかを考えてみたことが
ありますか?
収入が減る、なくなるという状況は、ど
んな場合がそうていされるでしょうか?
まずは、収入が減るケースとしては、
・社内で問題を起こしてしまい、左遷さ
れ、窓際族になってしまった。
・会社の業績が悪化して、減給やボーナ
スがカットになってしまった。
・役職定年や降格による給与の減少
・病気により休職をしている。
次に、収入がなくなってしまうケースは、
・リストラや会社が倒産した場合
もしこの様なケースを自分自身に当ては
めてみるとどうでしょうか?
「自分が会社をクビになったら」
「旦那が仕事を失ったら」
「会社は病気になっても一生面倒をみて
くれるのか」
そうなったら、あなたに頼れるものは何
かありますか?そう考えるとゾッとして
くると思いませんか?
月々の支払は嫌でも発生します。
一番最悪のケースのリストラや会社が倒
産した場合は、当然収入がなくなってし
まいます。
しかし、月々の支払いは嫌でも発生して
いくのです。
基本的な物で、食費、家賃、光熱費、医
療費、携帯代。
マンションや家を購入している人は、
住宅ローン
車を購入している人は、
自動車ローン
お子さんがいる人は
教育費
等々ですが、少なく見積もってもこれで
15万ぐらい、20万、25万かかるケースも
あると思います。
あと、会社勤めをしている時は、会社の
方で手続きを行っていたので、あまり意
識はしていない方も多いと思いますが、
実は一番負担が大きいのは、
「税金」なのです。
住民税、厚生年金(国民年金)、所得税
健康保険
これらも、会社勤めをしている場合は、
給与から引かれていたものです。
職を失った場合は、もちろん給与から引
かれることはできなくなりますので、全
額負担で自分で支払いをしなければいけ
ません。
これは正直キツイです。
税金関係の納付書は会社を辞めると残っ
た分の振込表が一括で届きます。これは
とても驚きましたが、冷静に考えると当
たり前ですよね。
失業手当も半年間は受給されますが、も
ちろん、月額働いていた時と同額なんて
ことはありません。
生活費、税金、ローンの支払いがある人
はその支払いなどこれでは足りなくて生
活ができないですよね。
貯金がある人でも、切り崩していく訳で
すから、いずれは無くなってしまう可能
性もあります。
職を失う事はどういうことなのか。
私は会社員時代、職を失うことについて
深く考えさせられた出来事がありました。
私は、6年間営業の仕事をしていたので、
取引先を多数抱えてましたが、中には倒
産してしまった会社もありました。
その会社は、表向きは業績も順調で何の
問題もなかった様ですが、実際は資金繰
りが厳しく自転車操業だったらしいです。
この状況は、経営陣だけしか知らなく、
その会社の従業員には知らせれていま
せんでした。
ですから、私がその会社にセールスで訪
問した時なんかも、全く普通の会社な感
じで、従業員も明るく、社内も来客がい
つあってもいい様に奇麗にされていまし
た。
しかし、資金繰が悪化してしまい、突然
倒産してしまいました。
その会社は倒産してから、かなりの年数
が経っていますが、最近になって仲の良
かった当時の担当者を会う機会があった
のでお話を聞きました。
その方と再会した時は、やつれて誰だか
分からないくらいの外見でした。
話を聞くと転職活動中だが、中々決まら
ず、現在は、アルバイトと貯金を切り崩
してなんとかやってます。ということで
した。
倒産してしまった会社はある程度規模も
大きくまさか、社員が知らないうちに倒
産してしまうなんて夢にもおもわなかっ
たとも言ってました。
「私は、年齢も年齢だし(40代後半)、
人脈や資格もある訳では無いし。。これ
から子供の事や、購入したマンションの
ローンもどうやって払っていこう。。。」
と涙ながらに話してくれました。
私はそんな彼を見ながら、
「他人事ではない。私にもあり得る事だ。」
と冷や汗が出て、恐怖感が襲ってきました。
「自分の事は自分で守り、責任を持たな
くてはいけないと」
痛切に感じ、決心しました。
その後、自分の人生を自分で守る為には
何をしなければいけないかを模索する中
で、
インターネットビジネスに出会い、「こ
れだ!」と思い、今後の将来を見越して
、取り組もうと決断したのです。
他人事ではない、明日は我が身なのです。
私は営業マンという職業柄、様々な業種
の経営者の方とお会いする機会が多いの
ですが、10人中、ほぼ10人が口にすると
と言っていいと思うのですが、
「もっとコト削減できないかなぁ」
というお話です。
コスト削減というと、固定費、変動費等
が真っ先に思い浮かぶと思いますね。
例えば、家賃、光熱費、電話代、ネット
代ですかね。又、広告宣伝費などもよく
削減の対象として話題に上りますよね。
しかしながら、皆さん、一番のコストは
お解りですよね。
そうです、「人件費」 です。
実は、経営者の方々もわかっているので
す。しなしながら、人件費の関しては、
聖域の部分でもあり、デリケートな問
題にもなるので手をつけることに躊躇
しがちです。
ですが、経営者の本音としては、不要な
人材は整理したいのです。
現在でもITが浸透しており、以前は多く
人数で行っていた事も少人数でできる
様になりました。又、今後AI化が推進
されるとなると、今まで人が行ってい
た仕事をロボットがやってくれます。
ロボット化の初期導入費用がいくらかは
わかりませんが、1回導入すれば、人に
支払う給料を毎月払わなくてもよくなり
人の何倍も作業を行うのであれば、コス
トパフォーマンスはとても良いでしょう
ね。
そう考えると今後はどんどん人手がかか
らなくなっていくことでしょう。
今後、会社のとってどの様な人材が必要
だと思いますか?
そうです、
「他の人には代えがたい人材」です。
例えば、
「特別な知識を持った人」
「顧客・人脈がある人」
要は、「その他大勢」の人達は不要にな
ってしまうのです。
現在は、アウトソーシングも盛んです。
人事系、経理系、営業系など多数のアウ
トソーシングが可能です。
税金や保険、ボーナスなどの費用を考え
た場合、すべてをアウトソーシングして、
「特別な知識を持った人」、「顧客・人
脈がある人」だけを雇用すれば、経営に
支障はないのです。
つまり、「その他大勢」の人達はいつで
も取り換える事ができてしまうのです。
この世の中で、会社の倒産、リストラは
決して他人事ではないのです。
巷でも頻繁に言われていますが、終身雇
用の時代は終焉を迎えています。
ではどうすればいいのでしょうか?
「これからの時代は自分の身は自分で守る」
これしかないです。
今この瞬間から、
「私は大丈夫」
「うちの会社は心配ない」
「メディアがあおっているだけ」
この様な考えを改めた方がいいでしょう。
「リスク管理」が重要な世の中になります。
人間というものは基本、物事を楽観的に
考えてしまいます。そうですよね、いつ
も楽しい事ばかり考えていたいですよね。
それで何事もなければ、それはそれでい
いのではと思いますが、今まで述べてき
た通り、最悪の事態が起こりうる可能性
としてあります。
「あれ大丈夫かな、これ大丈夫かな」と
物事は少し、悲観的に考えるぐらいが
丁度いいのです。
最悪な事態が起こりうる時に備えて準備
をしておくということを考えるいい機会
ではないでしょうか。
よく、人生は山あり谷ありといいますが
苦しくなった時に自分の真価が問われま
す。
ウサギとカメの話ではないですが、
ウサギ
「楽観的でその場しのぎで生活する人」
カメ
「危機感を持って事前に準備をする人」
この話では、結果、カメ、すなわち
「危機感を持って事前に準備をする人」
が勝つのです。
今後は、「リスク管理」がとても重要な
世の中になってくるでしょう。
最悪な状況をシュミレーションし、それ
を回避する為に計画し、実行する事が大
事なのです。
気付き、早く動くことが重要である。
私自身も現在稼げているからといって、
安心なんかしていません。
私自身とても心配症な性格です。
「稼ぐことができなったらどうしよう」
といつも危機感をもっています。
ですから、先程お話した様に、最悪な状
況を常にシュミレーションし、それを回
避する為に計画し、準備をしています
今、皆さんがまだ何も準備をしてなくて
も問題ないです。
この話を聞いて、共感頂けた時に動けば
いいのです。
しかしながら、倒産やリストラで職を失
い収入を失うのがいつかは誰にもわから
ないのです。
だからこそ、それに備えて、早く準備を
する事が重要なのです。
私のその気付きをもたらしてくれたの
が、取引先の方の苦しい現状と、「ネ
ットビジネス」だったのです。
まとめ&耳よりな情報のお知らせ
起業家セミナーに参加して成功者のノ
ウハウを習得しよう!ということで、
引き続き、K氏のセミナーの内容を
お伝えしました。
K氏のお話を聞いて、「ブログアフリ
エイト」に興味を持ち、ぜひすぐにで
も始めたい!と思った方も沢山いるで
しょう。
今回は、そんな今すぐにでも「ブログ
アフリェイト」を始めたいと思う方に
「ブログアフリェイト」に関係する、耳より情報を特別にお伝えします。
これから、「ブログアフリェイト」を
始めて、K氏みたいに稼ぎたい!とい
う考えを持った方への有益な情報を無
料で受け取ることができます。
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