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こんにちは。
小林です。
今回は大容量化による
デメリットと容量のスリム化での
メリットについてお話しします。
はじめに
色々な動画チャンネルを見て
気づいたことですが
「〇〇は生命時間の無駄」と
唱える人が何人か見かけました。
大容量化でのデメリット
作業が滞りやすい
HDD容量が多ければ多いほど
いっぱい番組が録画できる反面
ブルーレイへの移し替えが
おろそかになりがちです。
たくさん録画したあまり
これだけの番組を編集して
ブルーレイに移そうものなら
それこそ時間が無駄になります。
つまり大容量によって
一時的な安心感を得られ
それに甘んじてしまいます。
作業を先延ばししがち
それに転じて時間が
たっぷりあると思い
「後でやろう」という考えになり
作業が進まなくなります。
容量をスリム化するメリット
作業を促進できる
BDレコーダーのHDDを
容量の少なめのものにすれば
HDDがいっぱいになる危機感が生じ
BDの移し替え作業が促進されます。
また必要以上に
番組を録画するのを
抑えられます。
時間制限が設けられる
転じて容量を絞ることは
制限時間や締め切りを設けるに等しく
限られた時間での
作業効率アップにつながります。
余談ですが
録画≒インプットで
BDの移し替え≒アウトプット
に等しいので
BDに移し替える
アウトプット量の増加に
つながるでしょう。
おわりに
人は制限がなくなると
それに甘えサボりがちになります。
しかし容量を減らす制限を設ければ
作業を促進し作業効率アップの
きっかけになるでしょう。
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最後までお読みいただき
ありがとうございます。
小林
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